タグ: サポート + オープンソース + linux (25)

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  1. 米Oracleがオープンソースで開発する仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox」開発チームは12月18日、最新のメジャーリリースとなる「Oracle VM VirtualBox 6.0」をリリースした。WindowsおよびmacOS、Linux、Solarisをサポート、プロジェクトのWebサイトより入手できる。 ニュース オープンソース デベロッパー 仮想化 末岡洋子 関連記事米Oracle、「VirtualBox 5.2」を公開 米Oracle、仮想化ソフトウェア「Oracle
  2. ニュース Oracle、「VirtualBox 6.0」ベータ版を公開 ~“Oracle Cloud Infrastructure”と統合 ユーザーインターフェイスにも改善が加えられる - 樽井 秀人 2018年10月23日 14
  3. 「hiri」はOutlook互換の有料メールクライアントソフトですが、WindowsやmacOSに加えてLinuxでも動作するのがその特徴の1つです。どのようにしてオープンソース文化圏のLinuxにクローズドソースで有償のメールクライアントを提供するようになったのかについて、hiriの共同設立者であるデヴィッド・パワーさんがブログに書いています。 A year on — our experience launching a paid, proprietary product on Linux. https
  4. Wine開発チームは7月9日、最新の開発版となる「Wine 3.12」を公開した。プロジェクトのWebサイトより入手できる。 ニュース オープンソース Linux Windows 末岡洋子 関連記事「Wine 3.4」リリース 「Wine 3.0」リリース、Direct3D 10/11をサポート Windows API実装「Wine 2.0」がリリース、「Office 2013」をサポート WSA Pollを実装、「Wine 1.9」開発版が公開
  5. Linus Torvalds氏は6月3日、Linuxカーネル4.17のリリースを発表した。古いアーキテクチャのサポートが削除されるなど、コードベースのクリーンナップが進み、CPUスケジューラーの読み込み予測も改善した。 ニュース オープンソース デベロッパー Linux 末岡洋子 関連記事Linuxカーネル4.16リリース Linuxカーネル4.15リリース、Meltdown/Spectreへの対処が組み込まれる Linuxカーネル4.14リリース、x86_64環境でのメモリ上限が拡大される Lin
  6. 2015年に開発が始まったLinuxベースのスマートウォッチOS、AsteroidOSが正式リリースされました。既存のWear OS搭載スマートウォッチのいくつかにインストールして動作させることができます。2015年といえばつい最近のことのようにも思えますが、スマートウォッチの世界は大きく様変わりました。当時人気があったPebbleは姿を消し、Android WearはiPhoneとの連携もサポートするようになってWear OSにその名を変えています。 その間も地道に開発を継続し、ようやく安定版のバージョ
  7. Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる

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