現金だとレジに掛かる時間も長いよね。現金払いの人の後ろに並んでしまうと待ち時間がたまらん。 キャッシュレスだとお店側もレジの人件費だけでなく、現金管理費など諸々含めてコストダウン。レジ袋のように現金払いの費用も取るようになるかも。
PayPayによるお賽銭システムを導入した、京都府福知山市の海眼寺が導入までの経緯をnoteで公開中だ。ネットでのQRコードの公開が取りやめになった経緯についても詳しく記されている。
100億円あげちゃうキャンペーンで話題をつくったPayPay。ビックカメラで使ってみて感じたのは課題だ。QRコード決済は手間だ。通信障害やメンテナンスなどのトラブルにも見舞われた。またキャンペーン終了後は利用者をつなぎとめる施策も必要だろう。
特殊な処理を施さないと目に見えないインクとして知られる「不可視インク」など、人類は他人に見られてはならない秘密情報をやり取りするための手段を数多く開発してきました。コロンビア大学のチャンシ・ズン准教授らの研究チームは、文書中に肉眼では確認できない秘密のメッセージを埋め込む技術「FontCode」の開発に成功しています。 [1707.09418] FontCode
現金での決済比率が高い日本は、キャッシュレス化の分野で海外に後れを取っている。この課題を解決する上で、決済インフラの中核を成す銀行はどんな役割を果たすのか。4月に全国銀行協会(全銀協)の会長に就任した、藤原弘治・みずほ銀行頭取に話を聞いた。
ヤフーの決済サービス「Yahoo!ウォレット」が、バーコードやQRコードを使った決済機能に対応。公共料金の支払いや実店舗での決済に利用できるようになるという。
【3月21日 東方新報】中国人民銀行(中央銀行)が4月1日以降は一人あたりのQRコード決済の上限額を500元(約8352円)に制限すると発表した。
みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)、みずほ銀行、東邦銀行は共同で、スマートフォン用決済アプリを活用したキャッシュレス決済の実証実験を福島県内で開始する。キャッシュレス決済の実用化に向け、利便性や効率性、運用コストの削減などについて検証する。
住信SBIネット銀行・スルガ銀行・りそな銀行の3行は、ブロックチェーンを活用したiOS / Android向け送金アプリ「Money Tap」を夏以降に一般公開します。
「Money Tap」は、リップル社のブロックチェーン関連技術を活用した金融基盤に接続する個人間送金アプリです。参加銀行間であれば、電話番号やQRコードを用い、24時間365日・ローコストでの送金が可能となります。
具体的には、リップル社の最新ソリューション「xCurrent」をクラウド上で実装する次世代金融基盤「RCクラウド2