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  1. 米国時間10月28日、IBMがRed Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表し、IT業界に衝撃が走った。IBMにとって過去最大規模の買収であり、非常に大きな賭けになる。IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、Amazon、Google、Microsoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。 一方で、オープンソースに関わる開発者やRed Hatの従業員からも、IBMに買収されることを不安視する発言などが相次ぐ。それに対し、両社
  2. 日本企業は世界とどう戦っていけばいいのか。競争力を高める一手段として、人工知能(AI)開発に注目が集まっている。日本国内におけるディープラーニング研究の第一人者である東京大学の松尾豊特任准教授は「シンプルに、日本企業が世界で大きなシェアを占める領域が何かを考え、そこにディープラーニングを組み合わせればいい」と話す。 - インタビュー前編:なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因” 人工知能の研究、開発、ビジネスへの活用──何をする上でも、まずは企業がどうもうけるかを考
  3. スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。 バイモッズは、後付可能な自転車用電動モーター。左側のクランクに作動音の少ないダイレクトモーターを組み込み、シートチューブに電源供給用のリチウムポリマーバッテリーパックを、ハンドルにリモコンを装着するだけ。約20分の作業でお気に入り自転車を電動アシスト自転車にアップグレードできる。総重量は標準バッテリーを含めて1.97kg。プレミア
  4. WWDC 2018の基調講演に立つティム・クックCEO(筆者撮影) アップルが米国時間6月4~8日にカリフォルニア州サンノゼで開催した世界開発者会議「WWDC 2018」では、iPhone・iPad、Apple Watch、Apple TV、そしてMacの次世代ソフトウエアが公開された。アップルはこれからのテクノロジー、そして将来の製品、その使われ方について、どのように考えているのだろうか。 記事(速報!iPhoneがグンと便利になる新OSの全貌)と(iPhoneの「中毒脱却機能」が秀逸といえるワケ)では

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