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  1. 無料版には入っていない機能が多いのが…
  2. 米国時間9月24日から開催されているMicrosoftのITプロフェッショナル向け年次カンファレンス「Ignite」では、「Slack」に対抗するグループチャットアプリであり、「Office 365」の看板アプリでもある「Microsoft Teams」に関してさまざまな発表が行われた。Microsoftは、Teamsは同社のビジネスアプリ史上もっとも速い成長を遂げており、リリースからわずか2年足らずで、世界の32万9000の組織で利用されるようになった(2018年3月には20万社だった)と述べている。
  3. 今回はいつの時代もIT管理者を悩ませる、「動作テスト」についてお話しします(写真はイメージです) こんにちは。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔です。情シスにおける“Windows 10対策”を紹介している本連載では今回、いつの時代もIT管理者を悩ませる、「動作テスト」についてお話ししたいと思います。 Windows 10は半年周期でOSがアップデートされますが、そのたびにPCそのもの、OS、そしてアプリケーションと全ての動作テスト(検証)を行うには、膨大な労力が必要です。
  4. この秋に正式リリースが予定されているmacOS 10.14 Mojaveで、「どこでも My Mac」機能の廃止が発表されました。 「どこでも My Mac」(海外名は「Back to My Mac」)は、離れた場所にあるMacを別のMacからリモート操作できるiCloudの機能です。アップルはサポート文書で本機能の廃止を明らかにしており、別の手段の検討および移行準備を勧めています。同機能は、iCloudに紐付けられた複数のMacにアクセスして、ファイル転送や画面共有といった操作ができるというもの。200
  5. 2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 Docke
  6. Amazon Web Services(AWS)は、AWSで「Kubernetes」を使って、コンテナ化されたアプリケーションを容易にデプロイ、管理、スケーリングできるフルマネージド ...
  7. スマートフォンで撮影した写真を自動でアップロードしてくれるほか、その写真を顔認識でタグ付けしたり、撮影場所毎にアルバムを作成してくれるなど、とても便利なGoogleの写真管理サービスGoogleフォト。そのWEB版がProgressive Web Apps(PWA)に対応しました。 PWAは、WEB上のサービスをネイティブアプリのように扱えるもの。最近だとTwitterのWindows 10アプリがPWAに対応したほか、WEB版もTwitter LiteとしてPWAに対応。Googleのサービスでは、PW
  8. コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するKubernetes開発チームは3月26日、最新版となる「Kubernetes 1.10」を発表した。コンテナ標準のCSI実装がベータになるなど、ストレージを中心に多数の機能が強化されている。 ニュース オープンソース デベロッパー グリッド/クラウド 末岡洋子 関連記事米Red HatがCoreOSを買収へ、コンテナとKubernetes分野を強化 RBACが安定扱いに、「Kubernetes 1.8」が公開 「Kubernetes 1.

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