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  1. JR東日本が、AI(人工知能)技術を用いた無人決済システムの実験店舗を、赤羽駅(東京都北区)の5・6番ホームに10月17日オープンする。店内のカメラが客の動き、手に取った商品を認識し、購入額の計算から決済まで自動で行う。発表を受け、ネットでは「便利そうだ」「レジ待ちが解消される」という声の他、「万引き対策は十分なのか」といった疑問も出ている。同社から許可を得て、記者が検証してみた。 入口でSuicaなど交通系ICカードをかざして入店 出口で再度かざして決済する コソッとカバンに商品を忍ばせた 店舗の利用手
  2. 東京都都市整備局は8月29日、2020年度の運行開始を予定している臨海地域へのバス高速輸送システム(BRT)の事業計画を改定したと発表した。 このBRTは、豊洲市場や環状2号線、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの競技施設や選手村が整備される臨海地域と東京都心を結ぶ新たな交通機関として、2014年8月に基本方針が策定され、事業協力者が公募された。その結果、同年10月に京成バスと東京都交通局が事業協力者に選定。2015年9月には京成バスが運行事業者に決まった。 2016年4月には「都心と
  3. タクシー大手、日の丸交通とロボットベンチャーZMPは27日、自動運転車両を用いたタクシーサービスの実証実験を東京都心の公道で始めた。乗客から運賃を徴収する営業走行は世界初。東京五輪・パラリンピックを見据え、2020年の無人タクシー実用化を目指す。 実験車両には安全のため、運転席に運転手、助手席に技術者が乗車。東京・大手町の出発地点では、専用アプリで予約した家族連れ3人がスマートフォンを車両にかざしてドアを解錠した。 アクセルやハンドル、ブレーキはシステムが操作し、同・六本木までの約5.3キロを走行。運賃は
  4. 航空法違反の疑いがあるとして国土交通省から指導を受け、記者会見で陳謝する群馬県幹部ら=16日午後、同県庁 防災ヘリコプター墜落事故に関連し、航空法違反の疑いがあるとして国土交通省から指導を受けた群馬県は16日、担当幹部らが記者会見し「誠に申し訳ない」と陳謝した。県はヘリ運航を委託している「東邦航空」(東京都)に説明を求めて経緯や理由を調査し、速やかに同省に報告するとしている。 同省からの指摘のうち、墜落したヘリが行方不明と知りながら同省に到着の連絡をしていたことについて、会見に同席した東邦航空の幹部は「誤
  5. 今年2018年春にAndroid向けにリリースされた「みずほWallet」がiPhoneで利用可能に。非接触決済としてSuicaをサポート 100万ダウンロードを狙う「みずほWallet for iOS」とは? みずほ銀行と東日本旅客鉄道(JR東日本)は8月1日、東京都内で開かれた記者会見で「Mizuho Suica」の提供開始を発表した。これは、みずほ銀行が今年2018年春からAndroidスマートフォン向けに提供を行っている「みずほWallet」が、新たにiOS(iPhone)対応版として「みずほWa
  6. ニュース Yahoo!が運営する無料コワーキングスペース「LODGE」の魅力 テレワーク・デイズ直前特別企画 - 湯野 康隆 2018年7月20日 17
  7. 東京・日本橋の上を走る首都高速道路を地下に移す区間について、国土交通省は22日、神田橋ジャンクション(JCT)―江戸橋JCT間の約1・2キロとするルート案を、同省と東京都、中央区、首都高速道路会社による検討会に示した。 事業費や費用負担は、今夏の検討会で決める方針。2020年の東京五輪・パラリンピック後の着工を予定している。 国交省によると、地下ルート案は、主に中央区内に設定された。片側2車線で、JR東京駅の北側から地下に入り、東京メトロ半蔵門線や銀座線、都営浅草線の間を縫うように通す。日本橋の下を通過し

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