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  1. 2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。 ただし、ギヤ比は異なっていて日本は「ハイデフ」と呼ばれる燃費を重視した高い設定。いっぽう今回導入された北米仕様は「ローデフ」と呼ばれるトルク重視の低いギヤが使われている。 しかし、それ以上に驚くのはフロアの構造だ。なんと北米向けのプリウスAWDは、日本のプリウスAWDとも異なる専用開発の後部フロアを
  2. スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。 バイモッズは、後付可能な自転車用電動モーター。左側のクランクに作動音の少ないダイレクトモーターを組み込み、シートチューブに電源供給用のリチウムポリマーバッテリーパックを、ハンドルにリモコンを装着するだけ。約20分の作業でお気に入り自転車を電動アシスト自転車にアップグレードできる。総重量は標準バッテリーを含めて1.97kg。プレミア
  3. [Engadget US版より(原文へ)] 東芝は過去最大となる1チップあたり1.33テラビット(166GB)を達成したフラッシュメモリのプロトタイプサンプル品の製造を開始しました。この96層積層プロセスのNAND型フラッシュメモリは、1チップあたり「たった」32GBしか達成していない現行の3ビットセルと比べ、1セルあたり4ビットの記録が可能です。 標準的な16チップを搭載したフラッシュストレージなら、2.66TBという驚くべき容量が実現可能で、より速く高密度なSSDやメモリーカードの製造が可能になります

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