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  1. GoogleのフィットネスアプリGoogle Fitは、8月に行われたアップデートで、そのデザインと仕様を大きく変えました。しかし、ウィジェットに非対応となったため、これまでウィジェットをホーム画面に表示していたユーザーからは、批判の声が上がっていました。 Googleはこの批判に応えたのか、再度、ウィジェットが利用可能になるとのこと。また、幾つかの変更も発表されています。 関連記事:Googleのフィットネスアプリ「Google Fit」がアップデート。WHOと協力し新たな指標を導入 まずウィジェットで
  2. ソフトバンクは9月28日、IoT(Internet of Things)デバイスにIPアドレスを割り当てることなくデータ通信を行える新技術「NIDD」(Non-IP Data Delivery)の商用環境での接続実験に、世界で初めて成功したと発表した。今後サービス事業者を募り、商用環境での試験サービスを始める。 NIDDは、IoTデバイス向けLTE通信規格「NB-IoT」向けに3GPPが新たに規格化した通信技術。インターネットプロトコルを使わず、IPアドレスの割り当てが不要なため、IoTデバイスを狙った悪
  3. Googleが同社のフィットネスアプリ「Google Fit」をアップデートしました。歩数や運動時間などを記録するだけではなく、世界保健機構と協力して健康に効果的との結果が出ている推奨運動量に基づき、あらたに「通常の運動(分)」と「強めの運動(ポイント)」の2つの指標が追加されています。 体を動かすことはどんなことでも健康のためによいとの考え方から、散歩や家事、ヨガなどどんな些細なことでも通常の運動とみなされます。といっても一応の目安があり、たとえばウォーキングなら毎分30歩以上の運動が「通常の運動」とし

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