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  1. ここ最近、Windows 10に関して大きな話題になったトピックの1つに「意図しないアプリが勝手にインストールされる」というものがある。 ITmedia NEWSでも岡田有花氏が「『LINEが勝手にインストールされた』Windows 10の“おせっかい機能”不評」というタイトルでレポートしているが、Windowsの大型アップデート、特に最新の「Windows 10 October 2018 Update」が配信されたタイミングで「LINE」が勝手にインストールされたという報告が相次ぎ、「Windows 1
  2. ビットコインウォレットアプリを提供する米BitPayは11月26日、同社のアプリに使われているサードパーティーのNode.jsパッケージが改ざんされて不正なコードが仕込まれ、ユーザーの秘密鍵が流出した可能性があることが分かったと発表した。 同社のアプリ「Copay」のバージョン5.0.2~5.1.0を使っている場合、アプリを実行したり開いたりしないよう呼び掛けている。 BitPayのリリース BitPayによると、不正なコードは「Copay」「BitPay」のバージョン5.0.2~5.1.0で確認された。
  3. by hhach 「Uberの利用後に、通常の代金に加えて80~150ドル(約9000~1万7000円)を車内の清掃料金として請求された」という報告がUberの利用者からあがっています。Uberの運転手は「車内でおう吐された写真」を偽造することで、このような「おう吐詐欺」を実現しているそうです。 It’s called vomit fraud. And it could make your Uber trip really expensive - Chicago Tribune https
  4. 「Google News」アプリがバックグラウンドで膨大なデータ通信を行ったとの報告が、ネット掲示板やSNSで相次いでいる。
  5. 米Appleが9月24日に公開したmacOSの新バージョン「Mojave」(10.14)について、ユーザーの情報を流出させてしまう未解決の脆弱性が見つかったとして、著名セキュリティ研究者のパトリック・ウォードル氏がデモ映像を公開した。 Appleは同日公開したセキュリティ情報で、Mojaveでは8件の脆弱性を修正したことを明らかにしているが、この中にウォードル氏の指摘する脆弱性は含まれていない。 ウォードル氏によると、情報流出の脆弱性は、Mojaveで追加された新機能の「ダークモード」に存在する。同氏がV
  6. 『iPhone XS』は“Face ID”によるアプリ購入やApple Payでの決済が使いやすくなった 一方、アプリのダウンロードで「知らぬ間に高額課金されていた」という被害報告が急増 ...
  7. 佐川急便の不在通知をかたるSMSから偽サイトに誘導され、Android向け不正アプリをインストールさせられる被害が7月に話題になったが、このほど、iPhoneユーザーを標的にしたとみられる新たな手口が確認された。 フィッシング対策協議会の8月10日の発表によると、佐川急便の不在通知を装い、携帯電話番号と認証コードの詐取を目的としたフィッシングサイトに誘導するショートメッセージ(SMS)が出回っているという。 SMSの文面(フィッシング対策協議会のWebサイトより) フィッシングサイト 協議会によると、SM
  8. Docker Hubに仮想通貨を発掘する複数の不正なコンテナイメージが1年近くにわたって公開され、5月にDockerが全て削除したという。アラブ首長国連邦のセキュリティ企業Kromtechの研究者が報告した。 研究者によると、不正なコンテナイメージは「docker123321」というアカウントのユーザーによって、2017年7月ごろにDocker Hubにアップロードされたという。これまでに少なくとも17種類の不正なコンテナイメージが存在し、500万回以上のダウンロードが行われたと見られている。 この間、G

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