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  1. 2018年が終わり、IT担当者が企業向けモバイル関連技術の最新トレンドに目を向けるにはいい時期になった。2019年の注目すべき動向を紹介する。
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  3. グーグルは米国時間10月29日、モバイルアプリ開発プラットフォーム「Firebase」に対する一連の機能強化を発表した。ここ1年で勢いをつけてきているFirebaseの今回のアップデートは、同プラットフォームをよりエンタープライズフレンドリーにするためのものだ。
  4. モバイルアプリ開発のブレークスルーとして歓迎された米Facebookのフレームワーク「React Native」がつまずきを見せつつある。React Nativeを採用した企業の一部では、その利用を再考する動きが見られる。一方、Facebookは、React Nativeに修正を加える計画を打ち出している。
  5. ニュース Google、プログラミング言語「Dart 2」を正式リリース 型システムを強化。Web・モバイル両対応のアプリ開発基盤に - 樽井 秀人 2018年8月17日 12
  6. 【写真】インターネット検索最大手の米グーグルのロゴ(2011年1月11日撮影、資料写真)。 【AFP】米グーグルが、中国政府による厳しい検閲ルールに適合させた検索エンジンを開発していると報じられたことを受け、同社の従業員の間には怒りが広がる一方、グーグル側は従業員に対し、このプロジェクトに関する文書へのアクセスを制限する措置を講じていることが明らかになった。米ニュースサイト「インターセプト」が3日、報じた。 インターセプトは今週、グーグルが中国向けにモバイル機器用の検索アプリを開発していると報道。一方でグ
  7. YouTubeのAndroidアプリのバージョン13.18.54へのアップデートで、「休憩のリマインダー」を設定できるようになった。初期設定では無効で、自分で設定すると設定した間隔で「少し休憩しませんか?」というカードが表示されるようになる。iPhoneとiPadでも今後のアップデートで設定できるようになる見込みだ。 [設定]→[全般]→[一定時間ごとに休憩をリマインドする]で、受け取らない/15分/30分/60分/90分/180分のいずれかを設定できる。 設定しておくと、YouTubeの視聴中に下図右端
  8. アズジェントは2018年4月3日、主にモバイルアプリケーションを対象に、難読化によってアプリケーションをリバースエンジニアリングから守るソフトや、アプリケーションが保有する暗号鍵を秘匿して暗号鍵の漏えいを防ぐソフト、アプリケーションを安全に配信するクラウドサービス、などを発表した。2018年4月中旬から販売する。価格はオープンで、アプリケーション配信基盤はエントリー構成(1000ユーザー)で1000万円程度から。開発会社は、米Arxan Technologies。

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