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  1. Googleの無料コミュニケーションアプリである「Googleハングアウト」について、Googleに関する情報を発信するメディアである9to5Googleが「Googleハングアウトは2020年で終了する」と報じました。この報道についてGoogleハングアウトのプロダクトリーダーであるスコット・ジョンストン氏が、「Googleハングアウトのサービスが完全に終了するというわけではない」と反論しています。 Source
  2. ビジネス用途で広く使われているコミュニケーション用ツール「Slack」の使い勝手を改善するChrome拡張機能「BetterSlack」が2018年8月30日(木)、わずか4日間で公開停止となりました。その理由を、作者が自らのサイトで明かしています。 Bye bye BetterSlack | g3rv4 https
  3. 今年の夏は、とにかく暑かった。 8月後半になっても気温が30度を超える真夏日が続いている。自宅から駅までを歩く間に汗がじっとり背中に貼り付き、汗だくで出社するのは結構つらい。 何が言いたいのかというと、「今こそ働き方改革でノマドでリモートワークだろ!」ということだ。記事の執筆や編集は、基本的に場所を問わずどこでもできる。 しかし、みんなの知恵を集めてアイデア出しを行う編集会議などは、まだまだ対面の方がいい。チャットツールでは「テキストで共有された議題を処理すること」が中心になって会話が広がりにくく、ビデオ
  4. 近年ビジネスの現場ではSlackやチャットワークのような、業務用のチャットサービスを活用するシーンが少しずつ増えてきた。特にTechCrunch読者のまわりではその傾向が強いのではないだろうか。 ただこれは僕自身もそうだったのだけど、数年前を思い返すとFacebookのグループやメッセンジャー、LINEのグループといった普段プライベートで使うツールがその役割も担っていたように思う。 今でもこれらのツールが業務で使用されるケースも多く、その典型例が飲食店なのだそう。つまり「お店とアルバイトとの連絡」を専用の
  5. 働き方改革の中でも、「場所の自由」を実現する柱として注目されている「リモートワーク」。在宅勤務やテレワーク、クラウドソーシングなどとも呼ばれるが、会社以外の遠隔地で、Eメールや電話などを使ってオフィスにいる社員あるいは外部の取引先などとコミュニケーションをとりながら仕事を行う勤務形態だ。総務省は、地域活性化にもつながるICT利活用促進政策の1つとして掲げている。 リモートワークで場所に縛られない働き方に関心を持つ企業は多い リモートワークの導入により、企業にもたらされるメリットは次のようなものだと言われて
  6. チーム内で価値のある情報を、ビジネスチャットのような感覚でサクサク残していけるような場所??。2017年9月のベータ版リリース時、TechCrunchでは「Stock」をそのように紹介した。 LINEのようなツールが日常的なコミュニケーションの形を変えように、近年Slackやチャットワークといったビジネスチャットツールが業務上のコミュニケーションの形を変えつつある。ただビジネスチャットでは様々な会話がテンポよく進むため、あとから情報を見返したいと思った場合に苦労するという一面も。 Stockはまさにこのよ
  7. 現在、世を挙げて「働き方改革」が叫ばれている。この成否に関わる要因の一つがコミュニケーションだ。だがほとんどの企業は会議やメール対応に多大な時間を取られ、本質的なビジネスに関わるコミュニケーションは思うように進んでいない。野村総合研究所(NRI)では、2022年に向けた長期経営ビジョンの柱の一つである「生産革新」の実現に向けて、こうした課題にシステム開発部門による対応を進め、大きな成果を挙げつつある。ここで活用されているのが、ビジネスにおける生産性向上で定評のあるアトラシアンのツール群とNRIが独自に開発
  8. Googleが“春の大掃除”でコミュニケーションツール関連を整理する。2005年スタートの「Google Talk」がついに終了する他、Android版ハングアウトのSMS機能削除、Gmail Labsの8つのサービス終了などだ。

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