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2003-03-15(Sat) この日を編集
■ [Eclipse] eclipse SQLプラグイン
MNPZ Eclipse SQL Environment Plug-in http://monyplaza.net/soft/eclipse.xtp#net.monyplaza.eclipse.ese_0.2.1.jar 日本人の人が作っているし、いちいちSQL plusを立ち上げないで良いので便利そうなので今度つかってみたいな。Torqueベースみたい
■ [Eclipse] わんこのページがリンクされている♪
わーい。わんこのページをリンクしくれているページ発見。北海道でWebアプリケーション開発をやっていてPostgresSQLが簡単に使えるPostgreStudioを公開している方のGENUX linkページ http://www10.plala.or.jp/genux/link.html
このリンクページで、わんこも良いもの発見した。
一つ目は、Eclipseプラグインニュース(日本語) http://eclipse-plugins.sourceforge.jp/ を発見。二月に始まった、ばかりなのね。このページはホームページからの検索ができないからメルマガを購読して自分で取っておいて検索するしかないのかぁ〜 とりあえず、わんこNewsサーバで購読しておいた。
二つ目は、TECHSCORE http://www.techscore.com/index.php4 も「C言語/JAVA/CORBA/XML/SQLを基礎から丁寧に解説します」という、きれいに解説してくれているページ。今度ゆっくり読まなきゃね。
■ [NW] ノースウェスト スプリング・セール
ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨーク行き スプリング・セール http://www.nwa.co.jp/travel/spring.html 四月十六日までだけど、週末料金でも西海岸60,000円 ニューヨーク 67,000円だって格安旅券みたいな価格だね。
■ [J2EE] BEA WebLogic Server 8.1β
米BEA,アプリケーション開発/統合プラットフォーム「BEA WebLogic Platform 8.1」のベータ版を公開ってニュースになってる。
EAIのBEA WebLogic Integration 8.1
Javaポートレット標準のJSR168とJavaコンテンツ・リポジトリ標準のJSR 170対応したBEA WebLogic Portal 8.1
BEA WebLogic Server 8.1は,旧版に比べ性能を30%向上
ベータ版がダウンロードできて、完成は夏というからJ2EE 1.4はじゃないかも
2004-03-15(Mon) この日を編集
■ 「MeadowWiki - CodeName」
Meadowのコードネームって、こんなにあったんだぁ
■ [CNET] CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:オフショア開発で明暗別れるプログラマーのキャリア
わんこが、アメリカに行くとしたらPMか…
2005-03-15(Tue) この日を編集
■ [欲しい!] Athron 64bitマシン!
なんと、Prime A Lightning M64は、5万円代なんじゃん!!
おうちサーバ用に欲しいかも! どうせLinuxマシンにするからOSいらないしぃ
■ [Meadow] スクロールすると落ちるMeadow
おうちのnetinstallしたMeadowだけど、スクロールしていると落ちることがある。
もしかして、去年の7月に対策された「 Re: Meadow 2.10 不具合情報」が入っていないやつをつかっているのか?
■ [注目] Googleサジェスチョン
「日本語ではIMEがあるから、結局エンターするまで検索できないからダメじゃん。」
とおもったんだけど、IMEで未確定の時でもサジェスチョンがはじまる!!!
あと、Googleアラートも良さそう。
2006-03-15(Wed) この日を編集
■ [JSP] Java Studio Creator Fun (Creator's Studio)
NetBeanベースのJSF開発環境のJava Statio Creator2の日本語ファンサイトが、Wikiで立ち上がっている。
■ 「人気の高さとバグの少なさに関連性?--オープンソースソフト調査」
Cnetにオープンソースのバグの調査結果についての記事が載った
今回の解析では、32のオープンソースプロジェクトから1750万行以上のコードを選んで細かくチェックした。その結果、平均でコード1000行につき 0.434件のバグが見つかったと、Coverityは述べている。これに対し、LAMPスタックはコード1000行あたりのバグの数が平均0.29件で、「品質の点で大幅に上回っていた」という。
-- SNAP--
Coverityの調査結果によると、チェックしたほかのオープンソースプロジェクトのなかでは、Amandaのバックアップツールがコード1000行あたりのバグ数が最も多く、バグ密度は1.237だった。最も少なかったのはXMMSオーディオプレイヤーで、コード1000行あたりのバグ数は0.051件だった。
[ただ一点注意が必要な部分がある。LAMPスタックのコンポーネントのなかでも、人気の高いプログラミング言語であるPHPだけは、バグ密度が基準より高かったと、Coverityは述べている。より引用]
ふつうのオープンソースだと、1000行あたり 平均0.434件 以前のデータでは0.5件だったから、二年たって少し減っているような気がする。
Linux Apache MySQL Perlだと、1000行あたり 平均0.29件 うーむ、やっぱり商用より劣るかなぁ。
XMMSは、1000行あたり 0.051件というけど、XMMSを利用していると、途中で固まったりって言うのは仕様って事なのかなぁ。よく分からないなぁ。(そういえばメニューの漢字も化け化けだった、これはUTF-8を未サポートって言う仕様なんだろうなぁ)
2007-03-15(Thu) Ver.2のフレッシュリーダーがリリースされる この日を編集
■ [FreshReader]Ver.2のフレッシュリーダーがリリースされる
「[2007/03/14] フレッシュリーダー Ver.2 公開」と言うニュースが入ってきた。
バージョン2から個人用ライセンスは無料で、登録も必要なくなったので、自分のサーバーにインストールして使いやすくなった。
ということで、早速バージョンアップ。
2006年6月14日の日記「がーん Fresh Readerはamd64では動かない!」で書いたように、RefreshReaderのLinux版に入ってくるPHPのソースを隠すツール(ioncube)のライブラリは、32bit用なので、以前インストールした64bit用のライブラリを退避してから上書きインストールした。
$ mv ioncube ioncube.x64
$ mv ioncube.x86 ioncube
$ tar xvfz sffr20unix_ja-2.0.07031400.tar.gz
$ mv ioncube ioncube.x86
$ mv ioncube.x64 ioncube
※「Loaders for ionCube Encoded Files」を見に行ったらx64版の最新版は3.1.29に上がっていたので、ついでにionCubeもバージョンアップもした。
うーむ、ソーシャルブックマーク機能がついたというので良いかと思ったけど、最近はやりのタグ付けとか出来ないし、記事表示で「追加」とブックマーク追加アイコンが出るんだけど、それで一行つかってしまってなんか表示文字数が少なくなるので、ブックマーク機能はイマイチなのでdisableにしてしまうかも…
あと、ブックマークのenable/disableを切替えていて知ったんだけど、FreshReaderにモバイルモードなんていうのかあったのね!!! m.phpでアクセスできる事を知らなかったよ〜 mod_rewirteでUser Agentによりモバイルモードになるように設定しなくっちゃ!
■ と思ったら…
マニュアルに「バージョンアップしたらブラウザのキャッシュクリアすること」って強く書いてあるし、ツリーの未読処理がうまくできないので、キャッシュクリアしたら
と言う感じに、無駄な空白が無い見やすい画面になった。
良かった良かった。
2008-03-15(Sat) dkim-milerがVerifyしすぎる この日を編集
■ dkim-milerがVerifyしすぎる
dkim-milerの起動は 2007年6月1日の日記で示しているような方法でやっているが
Mar 14 12:16:44 localhost sm-mta[2222]: m9E3Gg6Q144553: Milter insert (1): header: Authentication-Results: on-o.com; dkim=neutral (verification failed) header.i=@gmail.com
エラーがたくさんログに残っている。これは、おうちサーバでforwardしているときに、検証している時に出ているメッセージなようなので、
/usr/local/sbin/dkim-filter -p inet:8891@localhost -a /usr/local/etc/peer.list -A -b sv -d on-o.com -D -h -i /usr/local/etc/signed.host -k /usr/local/etc/dkimtest.private -l -o Return-Path,Received,Comments,Keywords,Bcc,Resent-Bcc,DKIM-Signature -P /var/run/dkim-filter.pid -R -s dkimtest -T 10 -C badsignature=reject
として/usr/local/etc/peer.listに
localhost
として、localhostからのメールは検証せずにOKとすることにした。
■ がーん、-aだめ
localhostを入れると、検証だけではなくてサインもしなくなっちゃう。
-a peerは、dkim-milerを完全に使わないというオプションなのね〜
-i singed.hostなどからlocalhostを外すのもためしたけど、こちらからlocalhostにすると、やっぱり全部サインされなくなってダメ(;_;
ログにたくさん出るのは、あきらめました。
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