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  1. 2021-07-08 to , , , by takuya
  2. 日本での発売価格が明らかに 日本マイクロソフトが、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドフォン「Surface Headphones」と、オールインワン型PC「Surface Studio 2」について、同社の直販サイト「Microsoft Store」で予約注文を開始した。直販での価格は、前者が税込3万9938円、後者は同48万384円~となっている。 2018年10月に行われた同社の発表会では「Surface Studio 2は2019年1月、ヘッドフォンは2019年の早い時期に
  3. 2018年も秋の新製品ラッシュが始まりつつある。 米Appleは9月12日(現地時間、以下同)に本社のあるカリフォルニア州クパチーノで、米Googleは10月9日にニューヨークでそれぞれ新製品発表会を開催する予定だ。これに対抗し、米Microsoftも2社の間の日程にあたる10月2日午後4時(日本時間で10月3日午前5時)に新製品発表を行う。 発表会の場所は例年通りニューヨークだ。ここ2年ほど10月下旬の実施が続いていたことを考えると、今回の開催はやや早い。例年、MicrosoftはこのタイミングでSur
  4. 世界中でも日本だけで発表会が設けられたという「Surface Go」。 単純に2in1カテゴリーの軽量コンパクトモデルとしては、極めてよくできた製品だが、そこはあまり議論のないところだろう。 「Surface Go」日本モデル Surface Proに近い体験をより小型軽量なモデルで実現 そもそものルーツをたどれば、Windows 8を立ち上げる際、Windowsの伝統的なユーザーインタフェースとタッチパネルを用いたタブレットのユーザーインタフェースの融合を、ハードウェアでも表現しようとした結果生まれたの
  5. 米国向けモデルが399ドルからという衝撃的価格ながら、日本では個人向けモデルが64,800円(税別)という価格差で二度驚かれたSurface Go。そのギャップの主な原因である「Office Home & Business 2016」のない米国モデルが、米アマゾンにて日本への直送ありで予約受付中です。 予約対象となっているのはIntel Pentium Gold、8GB RAM+128GB内部ストレージ搭載モデル。日本では同様の仕様が82,800円(税別)に対して、米国モデルはOfficeのバンドル無しで
  6. 「低価格Surface」のウワサは本当だった。米Microsoftが7月9日(現地時間)に、399ドルからの「Surface Go」を正式発表したのだ。筆者はもう少し後の発表になると予想していたが、夏の間に入手できるのだからうれしい誤算といえる。一方のスペックに関しては、Pentium GoldプロセッサやUSB Type-Cポートを搭載するなど、事前のリーク情報通りだった部分も多い。 Windows 10搭載の10型2in1である「Surface Go」 日本での発表も早かった。日本マイクロソフトは7月
  7. 2018-07-12 to , , by takuya
  8. 2018-07-12 to , , , , by takuya
  9. 米マイクロソフトが発表した、タブレットPCの新機種『Surface Go』。海外では一般向けモデルが399ドル(約4万4000円)となっており、Surfaceシリーズとしてはこれまでになくお手頃価格であることは以前の記事でお伝えした。 さらに昨日、日本マイクロソフトも「Surface Go」の国内販売についての詳細を発表。価格を見ると、どうやら海外よりもかなりお高いようだ。同社が発表した価格は次の通りである。 【Surface Go(メモリ:4GB、記憶域:64GB、OS:Windows10)の参考価格】
  10. 2018-07-10 to , , , by takuya

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