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  1. 日本時間の2018年10月30日深夜、Appleが開催したイベントの中で新型「MacBook Air」が発表されました。このモデルには高いセキュリティ能力を持つ「T2チップ」が搭載されているのですが、2018年発売のブック型Macは「物理的にマイクを切り離す」というこれ以上ない確実な方法で盗聴を防ぐ仕組みが取り入れられていることが明らかになりました。 Apple’s new T2 security chip will prevent hackers from eavesdropping on your m
  2. Intelのプロセッサーに「Forshadow(L1 Terminal Fault)」と呼ばれる深刻な脆弱性が発見されました。この脆弱性を突かれた場合、OSやOS上で動作する仮想マシンのメモリなどの情報を第三者に盗み取られる可能性があるとのこと。この脆弱性が一体どのようなものなのか、RedHatが解説しています。 L1TF Explained in 3 Minutes from Red Hat - YouTube IntelのプロセッサーからSpectreとMeltdownのバグが発見されたことから、多く
  3. Docker Hubに仮想通貨を発掘する複数の不正なコンテナイメージが1年近くにわたって公開され、5月にDockerが全て削除したという。アラブ首長国連邦のセキュリティ企業Kromtechの研究者が報告した。 研究者によると、不正なコンテナイメージは「docker123321」というアカウントのユーザーによって、2017年7月ごろにDocker Hubにアップロードされたという。これまでに少なくとも17種類の不正なコンテナイメージが存在し、500万回以上のダウンロードが行われたと見られている。 この間、G
  4. セキュリティ企業のFortinetとKromtechが、17の汚染されたDockerコンテナを見つけた。それらはダウンロードできるイメージだが、中に暗号通貨を採掘するプログラムが潜んでいる。さらに調べた結果、それらが500万回ダウンロードされたことが分かった。ハッカーは安全でないコンテナにコマンドを注入し、それらのコマンドが、本来なら健全なWebアプリケーションの中へこの採掘コードをダウンロードしたのだろう。研究者たちがそれらのコンテナを見つけたのは、ユーザーのイメージのためのリポジトリDocker Hu
  5. 2層の暗号化を用いることでWhatsAppやLINEといったアプリよりも高いセキュリティであることを売りにしているメッセンジャーアプリ「Telegram 」を、App Storeから削除するようにロシア連邦保安庁がAppleに求めていることがわかりました。 TASS

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