マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。 CNABにはマイクロソフトだけでなく、Docker、HashiCorp、bitnamiらが協力しています。 クラウドに対応したアプリケーションは一般に、さまざまなアプリケーションやサービス……
マイクロソフトは同社主催のイベント「Microsoft Connect();」で米国時間12月4日、さまざまな製品やサービスに関する発表を行ったが、Azureの2つの魅力的なサービスについても重要な発表があった。
旅人ITライターの中山です。海外との通信事情の違いで「日本はフリーWi-Fiが少ない」と記載された記事やSNSの投稿をよくみます。ですがスマートフォンやPCを持って頻繁に国内外をウロウロしている筆者としては「日本のフリーWi-Fiサービスは海外と比べても大きな差はない」という印象です。たとえば空港や大きな駅には、たいていフリーWi-Fiサービスが導入されています。特に空港はよほど地方の空港でもない限りフリーWi-Fiがなかった試しはありません。 ショップや飲食店にしても、国内ではセブンイレブン、ローソン、
ニュース 「Aterm」がついにIPv6 IPoEに対応! さらにNEC独自の謎技術「IPv6 High Speed」によりIPv6の通信速度を2~3倍高速化へ Wi-Fiルーター新製品「WG2600HP3」「WG1900HP2」「WG1200HP3」発売 - 岩崎 宰守 2018年6月4日 11
NECとマルイ農業協同組合(鹿児島県出水市)は5月28日、AI(人工知能)技術を活用し、鶏舎のゲージ内で死んだ鶏を発見するシステムを開発したと発表した。従来は人間が目視でチェックしていた作業を効率化し、負荷を減らす。農協組合員の農場で2017年5月から実証実験を進めており、20年度の実用化を目指す。 NECの画像認識技術と機械学習技術を活用した。カメラを載せた台車を鶏舎内で走らせ、ゲージ内の様子を撮影。この動画をあらかじめAIに学習させた36万枚の画像と照合し、死んだ鶏を検知する仕組みだ。 1つの鶏舎には
センスウェイは、LPWAネットワークの1つであるLoRaWANを用いたIoT通信サービス「Senseway Mission Connect」の提供を始める。通信費は、初期費用なしで1デバイス当たり月額30円から。ボリュームディスカウントを適用すると、1デバイス当たり月額8円まで安価になる。
センスウェイが、LoRaWAN方式のLPWA(省電力広域)IoT通信サービス「Senseway Mission Connect」の提供を開始した。「初期費用不要、1デバイスあたり月額30円から」の接続サービスを全国展開していく。
穴吹ハウジングサービスとNECソリューションイノベータは、マンション住民の地域とのつながりや利便性をサポートするプラットフォーム「ハピット」の提供を開始すると発表した。