Appleが「iOS 11.2.6」「macOS High Sierra 10.13.3追加アップデート」を公開。特定の文字列を使用するとアプリがクラッシュする問題を修正した。
AppleがiOS/macOSのPWA対応に動き出し、Google、Microsoft、Appleの足並みがそろったことで、今後PWAが標準技術になっていくことがほぼ確実となった。ただ、Appleのこれまでの収益モデルはPWAによって変化を余儀なくされる。Appleの戦略転換の狙いとは?
米Appleは9月12日(現地時間)、スティーブ・ジョブズ・シアター(カリフォルニア州クパティーノの本社内)で開催したスペシャルイベントで、次期macOS「Mojave」を9月24日にリリースすると発表した(日本時間では9月25日)。 スティーブ・ジョブズ・シアターで「macOS Mojave」の正式リリース日を発表するティム・クックCEO MojaveではUIを暗い色調で統一したアピアランスに変える「ダークモード」の搭載をはじめ、新FinderやQuick Lookの機能追加など細かな使い勝手の改善、S
Mac版「Microsoft Office」が、「macOS Mojave」のダークモードに近く対応する。米MicrosoftでmacOSおよびiOS向けOfficeを担当するプロダクトマネジャーのアクシェイ・バクシ氏が10月30日(現地時間)、自身のTwitterアカウントで画像付きでツイートした。 まずはOffice Insider向けの「ビルド 181029」の、Word、Excel、PowerPointで利用可能。段階的にOneNoteやOutlookも対応させる計画という。 macOS上のダーク
Microsoftが、macOS Mojaveのダークモードに対応した「Office 365 for Mac Version 16.20.18120801」をリリースした。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 また、macOS Mojaveの連携カメラを使用して、iOS 12がインストールされたiPhoneからPowerPointのスライドに写真挿入が可能になっている。 Office 365 for Mac Version 16.20.18120801 関連
アップルの世界開発者会議「WWDC2018」。注目の基調講演は2時間超という、かなりボリュームのあるものだった。大幅な機能強化が行われた「iOS12」「watchOS」、そしてネーミングを新たに「Mojave(モハべ=砂漠の名前)」にした「macOS」など、発表は多岐にわたる。 WWDC2018で明らかになった、iOS12の全貌 なかでも注目はやはり、この秋のiPhoneの新機能を先取りする「iOS12」だ。3分でわかるiOS12の新機能をサマリーでお届けする。 1. iOS12は今秋登場、「スピードアッ
ニュース 「macOS Mojave 10.14.1」が公開 ~32人まで参加できるFaceTimeと新しい絵文字を追加 多数の脆弱性を修正。「High Sierra」「Sierra」「Safari」にもセキュリティ更新 - 樽井 秀人 2018年10月31日 13
Appleは現地時間12月11日、iOS12.1.2、macOS 10.14.3、tvOS 12.1.2のパブリックベータ1を公開しました。 開発者向けベータ1から1日遅れで公開 Appleは現地時間10 ...