アップルは1月2日(米現地時間)ティム・クックCEOから投資家への手紙を公開し、2019年第1四半期(2018年10月〜12月)における売上高予測の修正を発表しました。以前の予測での890億ドル〜930億ドルから840億ドルに引き下げられています。 その主な原因は、中華圏でのiPhoneの大幅な売上高の減少であるとのこと。また、iPhoneの買い替え需要が振るわなかった要因の1つとして、期間限定で行ったバッテリー交換値下げプログラムが挙げられています。クックCEOは手紙で「一部の新興市場」での景気低迷を指
西田宗千佳のRandomTracking 第416回 すべてが変わったiPad Proと、ついにリニューアルしたMacBook Air&Mac mini実機をチェック - 西田 宗千佳 2018年10月31日 09
by skeeze Appleがアメリカ国内のiOS 12に対し、「緊急通報時に位置情報を応答者に自動送信する」という機能を搭載する予定であることを発表しました。緊急事態が急患であれ火事であれ、即座に位置情報を伝えることができれば、迅速な処置で救える命も多くなるとみられています。 Apple’s iOS 12 securely and automatically shares emergency location with 911 - Apple https
WWDC 2018の基調講演に立つティム・クックCEO(筆者撮影) アップルが米国時間6月4~8日にカリフォルニア州サンノゼで開催した世界開発者会議「WWDC 2018」では、iPhone・iPad、Apple Watch、Apple TV、そしてMacの次世代ソフトウエアが公開された。アップルはこれからのテクノロジー、そして将来の製品、その使われ方について、どのように考えているのだろうか。 記事(速報!iPhoneがグンと便利になる新OSの全貌)と(iPhoneの「中毒脱却機能」が秀逸といえるワケ)では