米Intelは12月11日(現地時間)、発表イベント「Intel Architecture Day」で、次世代プロセッサのマイクロアーキテクチャ「Sunny Cove」(コード名)を発表した。 Sunny Coveのプロセッサは10nmプロセスで製造され、「Xeon」および「Core」で採用される見込みだ。 現行のSkylakeより低いレイテンシでより多くの命令を並行して実行できるよう改善された。4つの予約ステーション、10のポートを持ち、1クロックサイクルで最大5つの命令を実行できる。 Intelはまた
アップルが10月30日深夜に開催した新製品発表イベント。その中での注目製品の一つが、新MacBook Air(MBA)です。実は発表会時点では、このモデルに採用されたCPU『Core i5-8210Y』は未発表でしたが、インテルが後追いで事実上の発表をしました。 事実上の、と表記したのは、原稿執筆時でニュースリリースは出ておらず、インテルが公開しているCPUデータベース『Intel ARK』でのみ仕様を公開する形式となったため。こうした事実上発表は、従来にもあったパターンです。参考記事: 新MacBook
ニュース Google、プログラミング言語「Dart 2」を正式リリース 型システムを強化。Web・モバイル両対応のアプリ開発基盤に - 樽井 秀人 2018年8月17日 12
ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09