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  1. 大麻成分を含む洋菓子を米国から密輸しようとしたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反の疑いで、日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、分かった。「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。同分室と神戸税関は同日、関税法違反(密輸入未遂)の罪で神戸地検に告発した。 送検容疑は8月7日、大麻成分を含むチョコレートやスナック菓子計約105グラムを米国から羽田空港に密輸しようとしたとしている。同空港に到着した小包を東京税関
  2. ヤフーが導入・入金・決済手数料ゼロの「ヤフースマホ決済」を10月に開始すると日本経済新聞が報じました。 日本経済新聞が公開したヤフーの資料によると、手数料ゼロは10月に開始予定の「読み取り支払い」のみ。6月よりサービスを開始している「コード支払い」は対象外のようです。 この「読み取り支払い」は、店舗側が提示するQRコードを、ユーザーがスマホで読み取って決済する方式。スマホに表示したQRコードをレジで読み取る「コード支払い」とは異なります。 また、手数料ゼロはサービスのリリースから3年間で、その後は有償化す
  3. 【ソウル堀山明子】米朝首脳会談のため10日にシンガポール入りすると報じられた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の移動手段が注目される中、朝鮮日報は9日、中国国際航空(CA、エアチャイナ)の大型旅客機ボーイング747が前日午後、北京空港から平壌空港に入ったと報道した。トランプ米大統領の専用機「エアフォースワン」も同系統で、金委員長は老朽化した愛用の専用機をあきらめ、見劣りしないCA機を選んだ可能性があるとの見方が出ている。 金委員長の専用機は旧ソ連が開発したイリューシン(IL)62M型旅客機
  4. 経団連の次期会長に内定した中西宏明・日立製作所会長(写真:東洋経済/アフロ) 5月末に退任した日本経済団体連合会の榊原定征・前会長は、経団連の地位をずいぶん下げた。「安倍晋三首相のポチ」と呼ばれ、「政府と経済界は自動車の両輪」がモットーだった。ちなみに、亀井静香・元代議士は最近、安倍首相に会い「トランプ大統領のポチになるな」と忠告した。 一般的に秘書上がりの経済人は、どうしても協調型となり権力者に弱い傾向がある。榊原氏は、東レの前田勝之助社長の秘書になったことが出世の糸口となったが、安倍首相との関係におい
  5. 森友、加計、日報隠し、セクハラ問題…… これはもう政権の末期症状だろう。空転続きの国会のことである。火の手は安倍晋三首相から名指しで報道姿勢を批判された朝日新聞から上がった。森友学園への国有地売却問題で、国会に提示された財務省の決裁文書に書き換えがあったことをスクープしたのだ。鑑定価格をはるかに下回る破格の値段で国有地が払い下げられた経緯について、「価格を提示したこともなければ、いくらで買いたいと言われたこともない」と財務省は説明してきた。ところが、朝日の記事では当時の決裁文書には「価格提示を行う」などの

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