眞子さまと小室圭さん(代表撮影/ロイター/アフロ) 秋篠宮家長女の眞子さまとの結婚問題で注目される小室圭さんは、今月5日、留学先の米フォーダム大学ロースクールのあるニューヨークで27歳の誕生日を迎えた。一方、ご公務がお忙しい眞子さまも、本日23日、26歳の誕生日を迎えられた。お二人にとって10月は特別な月であり、さらに小室さんが正規の留学ビザを取得できていない関係で10月に帰国し、眞子さまとお会いするのではないかという観測も飛び交っている。 アメリカの大学に長期留学する場合、渡航前に在日米国大使館に申請し
ビザなしで入国できる制度を悪用し、クルーズ船で入国した外国人が失踪するケースが相次いでいる。制度が導入された2015年から18年6月末までの失踪者は計171人に ...
【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領が中国を念頭に「米国に来るほとんどすべての学生はスパイだ」と述べたとする報道が米国であり、国務省のナウアート報道官は9日の記者会見で報道内容を知らないとしながらも、中国人学生が技術を自国に移転させることを米政府として「懸念」していると述べた。 米政治メディア「ポリティコ」は8日、トランプ氏が7日夜、ニュージャージー州の自身のゴルフ場で開いた経営者との夕食会で「中国人学生スパイ説」を唱えたと伝えた。ホワイトハウスは発言の内容を確認していない。 ナウアート氏はこの発言へ
米連邦政府はビザ申請者から収集する情報の拡充に向け、ほぼすべての申請者にソーシャルメディアIDの提示を求めることを提案している。29日付の国務省の連邦公報で明らかになった。 提案が行政管理予算局(OMB)に承認されれば、移民・非移民を問わずほぼすべてのビザの申請者は過去5年間に利用したすべてのソーシ
ビザなしで渡航できる国の数を比較した世界のパスポートランキングで、日本とシンガポールがトップに立った。
ランキングは市民権や永住権の取得支援を手掛けるヘンリー&パートナーズがまとめた。2018年2月版の報告書によると、日本とシンガポールのパスポートは、ビザなしで渡航できる国がそれぞれ180カ国と最も多く、2位のドイツの179カ国を抜いてトップに立った。
これはウズベキスタンが2月初旬、日本人と...
米紙ウォールストリート・ジャーナルは、トランプ政権が米国への渡航希望者に対して携帯電話の番号や登録した連絡先、ソーシャルメディアのパスワードの提出義務づけを検討…