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  1. Oculus Go発売以来、切望されていた内蔵ブラウザの日本語変換が実現している。Oculus Goではリモコンでポイントすることでキーボードによる文字入力が可能だが、日本語変換はサポートされていない。だが、「Oculus Go ブラウザ 日本語変換ブックマークレット」を使うと、ブラウザで表示されているローマ字文字列をその場で日本語に変換してくれる。 - Oculus Go ブックマークレット 開発したのは9ballsyndromeさん。このブックマークレットは6月3日に公開されている。 電車の中でOcu
  2. 「記事の要約」は、長い文書から重要な情報を見極める訓練として、新人記者が最初にやる仕事の1つだ。その業務が、新人と指導役の厳しい(?)先輩記者からAIに受け渡される日は近いのかもしれない。 文章を任意の長さに要約でき、なおかつ重要な内容は逃さない――AI(人工知能)を使った文書要約の自動化サービスが、富士通フォーラム(5月17~18日開催)で展示される。 文書を要約する際、これまで人がやっていた「全体から重要な情報を選別し、文章を再構成する」作業を、機械が一瞬で完了する。信濃毎日新聞では、既に同サービスを

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