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  1. 欧州連合(EU)が1月7日より、フリー/オープンソースソフトウェアのバグ発見に対して報酬を払うバグ発見報酬プログラムを開始する。Filezilla、Apache Kafkaなど15のプロジェクトが対象で、EU以外の人も参加できる。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 関連記事米国土安全保障省がFOSSのバグ除去に向けた研究に注力 Mozilla、オープンソースのセキュリティ問題に取り組む「Secure Open Source」プログラムを発表 Mozillaがオープンソースプロジェクト報
  2. JavaScriptランタイム環境Node.js開発チームは12月7日、最新版となる「Node.js 11.4(Current)」を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー プログラミング 開発ツール 末岡洋子 関連記事Node.jsの最新版「Node v11」リリース 「Node.js 8.13」リリース Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 「Node.js 10.0」リリース、3年間のサポートが提供される新
  3. Linux Foundation傘下のNode.js Foundationは11月20日、「Node.js 8.13.0」のリリースを発表した。バージョン8系の最新版で、細かな機能強化や修正も加わっている。 ニュース オープンソース デベロッパー プログラミング 開発ツール 末岡洋子 関連記事Node.jsの最新版「Node v11」リリース Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 Node.jsフレームワーク「Nest.js
  4. Node.js開発チームは10月23日、JavaScript実行環境の最新版「Node v11.0.0(Current)」を公開した。JavaScript実行エンジン「V8」がバージョン7系にアップグレードされるなど、多数の機能が加わっている。 関連記事Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 Node.jsフレームワーク「Nest.js 5.0」リリース 「Node.js 10.0」リリース、3年間のサポートが提供される新安定
  5. 米Microsoftは9月28日、JavaScriptを拡張したプログラミング言語「TypeScript 3.1」の公開を発表した。 ニュース オープンソース デベロッパー プログラミング 開発ツール 末岡洋子 関連記事「Babel 7」リリース、新たにTypeScriptをサポート 米Microsoft、「TypeScript 3.0」を公開 Node.jsオリジナル開発者、Node.jsでの経験を生かして安全なTypeScript処理系「Deno」を開発 「TypeScript 2.9」リリース
  6. Node.jsのオリジナル開発者であるRyan Dahl氏が最新のプロジェクト「Deno」を発表した。TypeScriptのサーバーサイド実行環境で、Node.jsと同様にV8を利用する。また、実装にはGo言語が使われている。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 JavaScript 関連記事「Node.js 10.0」リリース、3年間のサポートが提供される新安定版 Node.js 8.9リリース、8系最初のLTSに Node.js Foundationに対し不安を持つグループによるNo
  7. 待機児童の切り札「企業主導型」の定員が5万人を超えた。が、安全安心とは限らない。危険なうつぶせ寝が横行 「企業主導型」の保育所が増えている。2018年1月31日時点で日本全国2190施設、定員は5万91人分に達した(公益財団法人・児童育成協会調べ)。 背景には待機児童対策がある。政府は17年度末までに50万人分、保育定員を増加させる目標を掲げ、保育サービスの供給を加速するため16年度に作られたのが企業主導型の保育所だ。認可保育所や小規模保育等、既存の保育制度に準じた職員配置、面積基準を満たす事業者に、
  8. システムとシステムがつながる、より複雑なシステムの安全性解析手法として注目を集めているのがSTAMP/STPAだ。本連載はSTAMP/STPAについて基礎から学ぶことを主眼とした解説記事となっている。第1回は、STAMP/STPAの生まれた理由や、従来手法との違い、実施の大まかな流れについて説明する。
    2018-03-09 to , , by takuya
  9. ひっそりと流れたニュースに重要な意味が含まれることがしばしばある。2月初旬に報じられた、日米共同のミサイル迎撃試験「失敗」はその類いだろう。政府・自民党が広めた「ミサイル防衛を強化すれば国民生活は安全」とのイメージがいかに欺瞞に満ちたものか、奇しくも露呈したからだ。 1月31日、米ハワイ州で日米共同開発中の新型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の実用化試験が実施され、米メディアは「失敗」と報道。日本政府もこれを追認した。 日本のミサイル防衛(MD)は①海自イージス艦に搭載されたSM3が大気圏外で…(201

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