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  1. スマートフォンの普及にともない、企業が顧客接点として注目しているアプリ。本記事では、Reproが設立した研究開発チーム「Repro AI Labs」が集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」において実施した実証実験の結果、そしてその結果によって今後何が可能になるのか、Reproの代表取締役である平田祐介氏に話を伺った。
  2. 多くの企業にとって事業を成功させるために不可欠な要素の一つ、マーケティング戦略。特に、市場での地盤が固まっていないスタートアップにとっては、企業の生存をかけた重要なテーマとなることも多いだろう。マーケティングの手法や考え方は多岐にわたるが、今回は戦略の立案や実行に使える代表的なフレームワーク、「4P/4C理論」について解説する。真に顧客から求められる製品やサービスを生み、売れ続ける仕組みを作るにはどうしたら良いのか、考えていこう。
  3. ニュース Dell EMCがモジュラー型インフラ「PowerEdge MX」を発表、“シェアハウス風”のリソース活用へ - 藤本 京子 2018年9月13日 06
  4. AIやIoTなどのトレンドもあり、企業内でデータを分析し、活用しようという機運は高まり続けている。しかし、その意気とは裏腹に、分析を行う人間のリソースは全く追い付いていないのが現状だ。いわゆる「データサイエンティスト」は世界的に不足しており、企業間で熾烈(しれつ)な争奪戦が行われている。 データは増え続けているのに、それを分析できない――この需要と供給のギャップに悩む企業は少なくない。住宅・不動産ポータルサイトの「LIFULL HOME'S」を手掛けるLIFULLもそんな1社だった。 同社が扱うデータの量
  5. 中国のEコマース大手、阿里巴巴(アリババ)は現地時間7月3日、1秒で2万行のキャッチコピーを作成できるという人工知能(AI)を発表した。小売業者が人間の作業を必要とせずに販売サイトで商品情報を生成するのに役立つものだ。 このAIコピーライターは、傘下のデジタルマーケティング企業アリママを通じて発表された。アリババによると、ディープラーニング(深層学習)モデルと自然言語処理の技術を活用して同社のオンラインプラットフォーム「天猫(Tmall)」および「淘宝(Taobao)」上の「数百万の既存サンプル」を学習し
  6. Amazon.co.jpは5月29日、クラウド上で提供するオンラインソフトウェア(Software as a Service、SaaS)の専門ストア「SaaS ストア」をオープンした。さまざまなSaaSの比較検討、購入、ライセンス管理までの一連のプロセスをAmazon上で完結できるのが特徴。 「SaaS ストア」の画面 購入可能なSaaSの例(SaaSストアより) 注文可能なSaaSは、有効期限付きで購入すると期限が自動更新される「サブスクリプション」モデルと、有効期限付きで購入して使い切る「ライセンスキ
  7. シリコンバレーの成長を支え「シリコンバレーを作った25人」の一人といわれる、レジス・マッケンナとの出会いは1990年代中ごろだった。彼の誘いで、彼のコンサルティング会社に入ったことがきっかけで、私は日本企業への新事業創造に関わるコンサルティングを始めることとなった。何度も一緒に日本に出張し、その時間を独り占めできたのはとても幸運なことだったと思う。
  8. ヤフーの宮坂社長が「これからはデータ・ドリブン企業と呼ばれたい」と発言して、一気に日本でも認知が広がった感のある「データ・ドリブン・マーケティング」。同名タイトルの新刊から数回にわたってそのエッセンスを紹介する。同書はアマゾンのジェフ・ベゾスの愛読書としても知られる。

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