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  1. スポーツカー受難の時代と言われ続けて早幾年。マツダ・ロードスターやトヨタ86/スバルBRZなど、頑張ればなんとか手が届きそうなスポーツカーも存在はしている ...
  2. 気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2018年11月30日付 ●3社連合提携維持、日産・ルノー・三菱自、トップ会談「共同でリード」(読売・6面) ●NY株高東京も急伸「利上げ打ち止め」観測好感(読売・7面) ●あなたが選ぶ10大ニュース(読売・12・13面) ●まだまだセダン日本勢粘る、米大手は大型車シフト、米LA自動車ショー(朝日・9面) ●マクロン
  3. そんなのアリ? 8月30日におこなわれたマツダ・デミオの商品改良で目を疑うような事件が起きた。なんと、これまでガソリンエンジンの主力だった1.3リットルエンジンを廃止。かわりに排気量を200ccアップした1.5リットルエンジンに格上げされたのである。 価格設定に驚かされた! 「最近『プレミアム』という言葉が好きなマツダのことだから、そんなのは値上げの口実に違いない」と思いきや、どうやらそうではないのだからビックリだ。だってボトムグレードの「13C」改め「15C」や、主力グレードとなる「13S」改め「15S
  4. マイナーチェンジとは、おそらく日本でしか通じない言葉のような気がしますが、クルマの大きな変更=フルモデルチェンジに対して小変更のことを普通にそう表現しています。
  5. 予算50万円で狙える、初心者にも最適なスポーツカー3選を紹介している。MR2の後継車種として1999年に登場した、トヨタの「MR-S」。マツダの「ロードスター」、スズキの「 ...
  6. マツダは23日、本社工場(広島県府中町、広島市)の夜間操業を17日ぶりに再開した。西日本豪雨の影響で7日に操業を停止したが、昼夜2交代制に戻った。ただ、被災して出社できない社員がいるほか、道路網の寸断などで自動車部品の輸送に時間がかかっていることから、8月10日までは残業をやめるなど稼働時間を短縮する方針だ。 マツダは本社工場と防府工場(山口県防府市)で7~11日に生産を休止し、12日に両工場の操業を再開した。ただ、本社工場については被災した部品メーカーも多く、部品の供給が一部で滞っていたことから、夜間の
  7. 欧州車を中心に、国産でもマツダが力を入れているディーゼルエンジンは日本でも搭載車が増えている。ガソリンに比べて軽油は燃料代も安く、燃費も優れ、大トルク出せる ...
  8. 西日本を中心とする大雨の影響で、工場の操業停止が相次いでいる。高速道路の通行止めや浸水被害などが原因で、復旧のめどの立たない工場も少なくない。 マツダは7 ...
  9. マツダだけが実用化に成功したロータリーエンジン。RX-8が生産終了して以来消えているが、ファンも多く復活を望む声も多い。実際モーターショーにはロータリー登載車の ...
  10. トランプ米大統領が自動車の輸入制限に向けた検討を指示し、最大25%の関税が適用される可能性もあるなか、日本の大手自動車メーカーや関連企業に警戒感が広がっている。24日の東京株式市場では米国内に工場を持たず、米国販売を輸出に頼るマツダが5.2%安となるなど自動車各社の株価が軒並み下落した。 マツダの小飼雅道社長は24日、東京都内の発表会で記者団に「しっかり注視したい。環境変化に対応できる体質を高める」と述べた。同社は昨年、国内で生産する約97万台の2割超に当たる21万台を米国に輸出。2021年には米アラバマ

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