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  1. Amazon.co.jpは12月12日、10.1インチのディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Show」(税込2万7980円)と、Alexaに対応したスティック型セットトップボックス(STB)「Amazon Fire TV Stick 4K」(税込6980円)を発売した。Echo Showシリーズの日本発売は初。 Echo Showの販売ページ Amazon Fire TV Stick 4Kの販売ページ Echo Showは、スマートスピーカーとしての機能に加え、大きなタッチパネルディスプレイで視
  2. 米Amazon.comは9月20日(現地時間)、シアトルの本社キャンパスで開催した「Amazon Devices Event」で、音声アシスタント「Alexa」とスマートスピーカー「Echo」シリーズ関連の新製品を多数発表した。 このうち、新しい「Echo Dot」「Echo Plus」「Echo Show」は日本でも販売する。この3モデルについて簡単に紹介する。 日本で発売する3モデル Echo Dotは側面がメッシュに Echo Dotはデザインが大きく変わり、側面がメッシュ状になった。また、スピーカ
  3. ニュース Amazon EchoやAlexaアプリ同士の音声通話提供開始。Spotでビデオ通話も - 臼田勤哉 2018年9月5日 12
  4. Googleアシスタントがさらに賢くなってバイリンガルになった。今日公開されたアップデートではGoogle Homeアプリの設定から、たとえば英語とスペイン語、英語と日本語のように2つの言語を選べるようになった。Googleアシスタントはどちらの言語によるコマンドにも反応する。 今日のアップデートはある程度予想されていた。 Googleは今年2月のI/Oカンファレンスでアシスタントのバイリンガル機能を開発中だと明かしていた。次のI/Oまだまだだいぶ間がある今の時期に無事に新機能が公開できたのは何よりだ。
  5. 米Boseは8月28日(現地時間)、米Amazon.comの音声アシスタント「Alexa」を搭載するホームスピーカーとサウンドバーを発表した。10月に発売の見込み。他の音声アシスタントも搭載予定であり、米Appleの「AirPlay 2」には2019年初旬に対応する計画だ。 無線スマートスピーカーの「Home Speaker 500」は、シームレスなアルミ筐体で、サイズは高さ20×幅15×奥行き10センチ(インチからの換算)。色は黒と白の2色。前面の小さな液晶ディスプレイはタッチスクリーンではなく、ストリ
  6. JBLが5月に発表した、Android TV搭載かつGoogleアシスタント対応でスマートスピーカーにもなるサウンドバー「JBL LINK BAR」が、10月に出荷開始となるようです。 関連記事:JBL、声でテレビを操作する「JBL LINK BAR」発表。Android TV搭載のSoundbar、今秋発売予定 米小売店のB&Hが399.95ドル(約4万4000円)で予約受付を開始。当初は10月16日入荷予定となっていましたが、現在では11月5日に変更されています。 JBL LINK BARについてあら
  7. GoogleとLenovoが、Googleアシスタントを搭載した初のスマートディスプレイを今週末(米時間で2018年7月27日)に米国の大手小売店やオンラインストアで発売すると発表しました。8インチと10インチの2サイズで、8インチが199.99ドル(約2万2000円)、10インチが249.99ドル(約2万8000円)。 日本でも画面付きスマートスピーカーのEcho Spotが販売開始されましたが、Lenovo Smart Displayは、そのGoogle版といえるデバイス。今年1月のCES 2018で
  8. JALはクラウドベースの音声認識サービス「アレクサ(Amazon Alexa)」を搭載した、スマートスピーカーの新モデル「Amazon Echo Spot」のサービスを開始すると発表。

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