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  1. 2019年はディスプレイを折りたためる「折りたたみ式スマートフォン(フォルダブルフォン)」が各メーカーから登場するとみられています。そんな中、中国のXiaomiがタブレットサイズの大画面を2か所で折りたたむ新しいタイプのフォルダブルフォンを開発しているようです。 3つ折りタイプのフォルダブルフォンのリークムービーをTwitterで提示したのは、スマートフォンのリーク情報で定評のあるEvan Blass氏。以下のツイートで、大画面の両サイドを折りたたんでスマートフォンサイズに変更する様子が確認できます。 C
  2. カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)子会社のCCCマーケティングは11月5日、パナソニックと「電子スタンプ」を共同開発したと発表した。商店街などの店舗が発行するスタンプを、買い物客が紙の用紙ではなくスマートフォンアプリ「スマホサイフ」で記録・管理できるようにする。 スマホサイフは、来店客がバーコードやQRコードを店頭で提示すると各社のポイントカードとして利用できるアプリ。ポイントをためたり使ったりできる。今回共同開発した「光スタンプ」は、スマホサイフを起動したまま店頭端末にスマホカメラをかざすと、
  3. 思い描いているようにコトは進みません(写真:takasuu/iStock) 独立して会社をつくっても、すぐに潰れる会社は少なくありません。「なぜ独立して失敗する人が多いのか?」「なぜ起業して3年で潰れる会社が続出しているのか?」「どうすれば会社を潰さずにすむのか?」――。『起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営』の著者、大竹慎太郎さんが解説します。 志の高い友人とITベンチャーを立ち上げた これはある若者の話だ。彼は大学4年生の夏に、志の高い友人たちとともに、ITベンチャーを立ち上げた。
  4. グーグルの米国本社には、アンドロイドの現行版「O(オレオ)」のマスコットがある。OSのバージョンはアルファベットで示され、それぞれにオレオのようなニックネームがある(記者撮影) 世界初のアンドロイドスマートフォンが米国で発売されて、今年9月で10年が経つ。米グーグルが展開する「アンドロイド」はオープンソースのOS(基本ソフト)で、誰でもスマホに搭載可能だ。世界で2万4000超の機種に搭載されており、スマホOSシェアで約85%を握る。 「開発者がアプリを作れば、どのスマホでも使えるような世界にしたいと真剣に
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  6. 接続可能な無料の公衆WiFiを探して自動で接続・認証してくれる「タウンWiFi」は、スマホの通信量を削減して、通信キャリアの速度制限を気にせずにネットが利用できるようになるアプリだ。 2016年5月にリリースされ、2016年11月に開催されたイベント「TechCrunch Tokyo 2016」のスタートアップバトルでは審査員特別賞を受賞したこのWiFi自動接続アプリは、2018年4月現在、ダウンロード数が250万以上となった。現在、国内外200万以上のWiFiスポットにログインが可能で、日本以外では、韓

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