アマゾンジャパンは、同社のタブレット端末「Amazon Fire HD 8」の新モデルを発表しました。本日(9月6日)よりAmazon.co.jpで予約受付を開始。出荷は10月4日を予定します。 新Amazon Fire HD 8は、16GBモデルで税込8980円という低価格ながら、8インチのHD(1280 x 800)ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載する高コストパフォーマンスが特徴です。 主な仕様は、1.5GBのRAM、16GB or 32GBの内部ストレージ、最大400GBのmic
中国Vivoは6月12日(現地時間)、新フラグシップ端末「Vivo NEX」を発表した。はやりの「切り欠き」なしで画面占有率91.24%を実現したベゼルレス端末だ。中国で23日に発売する。予約限定価格は3898元(約6万7000円)から。 Vivo NEX ベゼルレスにするために、フロントカメラを本体上部にポップアップ式にして設置した。また、指紋認証センサーを「vivo X20Plus UD」と同様にディスプレイ内に設置した。 ポップアップするフロントカメラ さらに、新技術「Screen SoundCas
「Oculus Go」の販売が開始されたのが5月2日、「Lenovo Mirage Solo with Daydream」が発売されたのが5月11日。私は両端末を入手して、これまでほぼ毎日じっくりと試用してきました。そこで今回は、両機種の違いについて解説しつつ、どちらを購入するべきか検討してみたいと思います。まずは両機種のスペックを比較してみましょう。 Oculus GoMirage Solo製造メーカーOculus VR/小米科技(シャオミ)Lenovoサイズ実測約190×130×100mm (※ストラ