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  1. GoogleがChrome・Firefoxなどさまざまなブラウザ上で使えるお絵かきアプリ「Chrome Canvas」をリリースしました。デバイス上でメモを取ったりお絵かきをすると、「保存をしないままアプリを終了してしまった……」という悲劇が起こりがちですが、Chrome Canvasはアカウントに作品が自動保存されるため、その心配がないのが便利な点。またアカウントとひもづけられているのでさまざまな端末から簡単に作品にアクセスできます。 Chrome Canvas
  2. ウェブブラウザ「Google Chrome」の最新安定版であるバージョン70.0.3538.67がリリースされました。Google Chrome 70ではWebページとアプリの一体化を加速させる「デスクトップPWA」をはじめ、顔や指紋などを利用した「生体認証」などが搭載されています。 New in Chrome 70 | Web | Google Developers https
  3. やじうまの杜 「Google Chrome 69」新機能探訪 ~リニューアルされた新規タブ画面を使ってみる 検索ボックスはオムニバーに合わせて角丸に。好みの壁紙を設定できる - 樽井 秀人 2018年10月15日 15
  4. GoogleはChromeの拡張機能をより信頼性の高いものにすべく、一部ルールの変更を発表しました。 Chromeの拡張機能は、便利な反面、これまでもプライバシー情報の収集など、そのセキュリティリスクが懸念されてきました。これに対して、Googleは公式WEBストア以外からの拡張機能インストールを禁止するなどの対策を講じてきましたが、さらに新しい対策を講じる形です。 まず、10月末にリリース予定のChrome 70からは、拡張機能がユーザーデータにアクセスできるサイトを制限可能になります。これまで、拡張機
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  6. 9月2日(米時間)にChromeがリリース10周年を迎えましたが、これを記念し、大幅にUIデザインが更新されたChrome 69がリリースされました。 7月に伝えられていたとおり、マテリアルデザインが有効になり、タブや検索バーが大きく変わりました。台形だったタブがすっきりし、各サイトのアイコン(favicon)が見やすくなったほか、検索バーは丸みを帯びたデザインに。また、iOS版ではツールバーが下部に配置されるなどの変更も行われています。 デザインだけでなく、機能面でもいくつかの更新が行われています。分か
  7. やじうまの杜 「Google Chrome 68」はWindows 10のネイティブ通知にも対応、そのメリットは? 表現力豊かで強力、見逃した通知をあとで確認できる。ブロックや抑止もOSで管理可能 - 樽井 秀人 2018年9月5日 06
  8. [Engadget US版より(原文へ)] Chromeのデザインは、大部分が長いこと変わっていませんが、今年の始めにGoogleは「マテリアルデザイン」の総点検を行うという情報を漏らし始めました。その外観がどんな感じになるのか、少しだけわかってきました。Chromeのユーザーインターフェイス(UI)の変更も近いと思われているなか、Googleは、Windows・Linux・Chrome OS用のChrome Canary(カナリア)ビルドの更新データを公開しました。 そこでは、デフォルトで新しいマテリア
  9. Googleは、2018年9月にリリース予定のブラウザ・Chrome 69から、HTTPSに対応したサイト接続時に出る「保護されています」という表示をなくすと発表しました。 Chromium Blog

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