秋葉原でジャンクのPC-6001mk2のキーボードを見つけてPC-6001に付けたのは1986年ころか…
前週に閲覧数の多かった記事を上位15位までレポートします。
年賀状の引き受けが、12月15日から全国一斉に始まった。元旦に届けるためには、25日(火)までに投函してほしいと日本郵便は呼びかけている。平成最後となる2019年用年賀はがきは、お年玉くじの抽選が年明けだけでなく4月にも実施される。1回目は2019年1月20日(日)で、現金30万円やふるさと小包のほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招待券も当たる。ただし招待券が当たるのは、通常よりも5円高い「寄附金付き年賀葉書」のみだ。2回目の抽選は2019年4月20日(土)で、特別仕様の切手シートの当選番
「100億円あげちゃうキャンペーン」で話題を呼び、実際に10日間で100億円相当をばらまいて話題となったバーコード決済アプリ「PayPay」。このキャンペーンのためにアカウントを作ったという方も多いのではないでしょうか。このPayPayのアカウントは、現時点では削除できない仕様となっています。PayPayのヘルプページには「現在は、携帯電話番号の変更や、PayPayに登録したアカウントを削除することができません」という記載があり、Yahoo! JAPAN IDとの連携の解除や、支払い手段として登録したクレ
マイクロソフトは開発者向けイベントMicrosoft Connect(); 2018を開催。基調講演で、複数のサービスなどから構成されるクラウドアプリケーションを1つにパッケージするための仕様「CNAB」(Cloud Native Application Bundle)を発表しました。 CNABにはマイクロソフトだけでなく、Docker、HashiCorp、bitnamiらが協力しています。 クラウドに対応したアプリケーションは一般に、さまざまなアプリケーションやサービス……
米Microsoftと米Dockerは、クラウドアプリケーションをパッケージ化する方法の標準化を目指す新しい仕様「Cloud Native Application Bundle(CNAB)」を共同で発表した。クラウド技術の種類を問わずに分散アプリケーションをパッケージ化するためのオープンソースの仕様だとMicrosoftは説明しており、ワークステーション上のDockerやクラウド上のKubernetesなど、さまざまなコンピューティング環境に対応する。
Dockerとマイクロソフトは、クラウドアプリケーションをパッケージ化し、導入や管理を容易にするための技術仕様「CNAB」を発表した。
コンテナオーケストレーションツールKubernetesの最新版となる「Kubernetes 1.13」が正式にリリースされました。 Kubernetes 1.13は10月10日に1.12がリリースされて以来、わずか2カ月という短期間でリリースされています。 その理由として1.13は機能の追加ではなく下記の3つの機能の正式リリースにフォーカスされていたためだと説明されています。 1つ目は、Kubernetesクラスタ管理ツールである「kubeadm」です。 kubeadmは……
現在IETFで仕様策定が進められている、UDPをベースに効率的で高速な通信を実現するためのプロトコル「QUIC」をトラスポート層に用いる新しいHTTPの名称が「HTTP/3」になることが決まりました。 HTTPワーキンググループでHTTP/3の説明に使われたスライド Googleが開発したQUICがIETFで標準化へ もともとQUICは、Googleが高速なHTTPの通信を実現するため、2014年に開発し独自に実装したプロトコルです。 QUICは、従来のHTTPでトランスポ……
米Facebookは10月2日、オープンソースのPython向け機械学習ライブラリ「PyTorch 1.0」のプレビュー版を公開した。 ニュース オープンソース デベロッパー 末岡洋子 AI 関連記事米Oracle、機械学習モデルにアクセスするためのプロトコル「GraphPipe」を公開
ニューラルネットワークツールと推論エンジンの相互運用のためのプロジェクト「NNEF」が仕様を公開
米Uberの研究開発チーム、確率的プログラミング言語「Pyro」をオープンソースで公開
なおPerl開発チームは5系と互換性のないPerl 6を2015年末に公開している。
キヤノンITソリューションズ(以下、キヤノンITS)は、「第21回 組込みシステム開発技術展(ESEC2018)」(2018年5月9〜11日、東京ビッグサイト)において、同年3月末に仕様が確定したTLS(Transport Layer Security)1.3のデモを披露した。
テックウインドのWindowsタブレット「CLIDE 8.9 LTE W09A(W09A-W10PBK)」が、東映無線各店でセール中。店頭価格は税込19,800円。
2017年5月に発売したカシオ計算機株式会社のスマートウォッチ「PRO TREK Smart WSD-F20」。OSにAndroid Wear 2.0を採用したこのデバイスは、MIL規格準拠のタフ仕様を実現するとともに、スマートフォンと接続しなくてもオフラインで地図を利用可能で、アウトドアに最適なスマートウォッチとして人気を呼んでいる(本誌2017年5月10日付関連記事『腕時計感覚でオフライン地図が使えるGPSウォッチ、カシオ「PRO TREK Smart WSD-F20」を試してみた』参照)。
インターネット上で広く使われているWebの基本プロトコルHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)の最新版が2015年2月に正式な仕様として承認された「HTTP/2」だ。それまでの使われてきたHTTP/1.1から16年ぶりの改訂となった新仕様の主たる目的は高速化だ。
JRバスとウィラーが相次いで18人乗りの“個室仕様”夜行バスを投入。なぜ18人乗りなのか。実際に乗ってみて確かめた。
TCPの役割や基本機能は仕様が策定された当初から変わらないが、プログラムの実装は様々な方向に分化してきた。OSによってヘッダーの中身が違ったり、データ配送を制御する方式の改良が進んだりしている。
日本の会計基準を作成する企業会計基準委員会(ASBJ)は2016年2月4日、売上高の計上基準である「収益認識基準」の策定に関する意見募集の文書を公表した。文書中には、「収益認識の金額や時期に影響を与える可能性のある主要な論点」の具体例として、ソフトウエアの仕様変更やアップデートなどを挙げている。