確かにテーマ変わりすぎ大前学長も今の政府が中身無い電通風キャッチフレーズだけ連発だと言っていた なぁ```コロナに打ち勝った証」「震災復興」からいつしか「安全安心」がメインテーマに```
年賀状の引き受けが、12月15日から全国一斉に始まった。元旦に届けるためには、25日(火)までに投函してほしいと日本郵便は呼びかけている。平成最後となる2019年用年賀はがきは、お年玉くじの抽選が年明けだけでなく4月にも実施される。1回目は2019年1月20日(日)で、現金30万円やふるさと小包のほか、2020年の東京オリンピック・パラリンピック招待券も当たる。ただし招待券が当たるのは、通常よりも5円高い「寄附金付き年賀葉書」のみだ。2回目の抽選は2019年4月20日(土)で、特別仕様の切手シートの当選番
ただでさえ、不足しているといわれるIT人材。その貴重なリソースを、サマータイム導入(と、軽減税率対応と新元号対応)に向けたシステム改修に費やしていいのか。本来ならば新たなイノベーション創出に充てるべき人材を、後ろ向きの対応に充てるのは損失ではないのか――。 情報法制研究所(JILIS)が9月2日に開催した「サマータイム導入におけるITインフラへの影響に関するシンポジウム」では、そんな意見が交わされました。 サマータイムの「自動対応」は技術的に何を意味するか 既に報道されている通り、政府・与党は2020年の
8月のセキュリティクラスタをにぎわせた大きな話題は3つありました。「東京オリンピック開催時のサマータイム」「DEFCONやBlack Hat USAなどのサイバーセキュリティ関連のカンファレンス」「Apache Struts 2で見つかった新たな脆弱(ぜいじゃく)性」です。
東京都都市整備局は8月29日、2020年度の運行開始を予定している臨海地域へのバス高速輸送システム(BRT)の事業計画を改定したと発表した。 このBRTは、豊洲市場や環状2号線、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックの競技施設や選手村が整備される臨海地域と東京都心を結ぶ新たな交通機関として、2014年8月に基本方針が策定され、事業協力者が公募された。その結果、同年10月に京成バスと東京都交通局が事業協力者に選定。2015年9月には京成バスが運行事業者に決まった。 2016年4月には「都心と
NECの顔認証技術が2020年の東京オリンピック・パラリンピックのセキュリティ対策として採用されることになった。その発表会見を聞いて感じたのは、最も有効なのは“抑止効果”ではないか、と。ならば、大いに喧伝すべきである。
政府・与党が、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げる「サマータイム」の導入を検討していると報じられています。サマータイム導入については、ITシステムの改修作業が発生する、健康への悪影響がある――など、さまざまな批判の声が出ていますが、ネット上ではこんな指摘も出ています。 それは「電波時計が狂うのではないか」というものです。一体どういうことなのでしょうか。情報通信研究機構(NICT)、電波時計の国内メーカーに聞きました。 写真はイメージです 「『何時
キャッシュレス化のカギは「コンビニと銀行」 本格的に、「お財布不要」の時代が来るかもしれない。 日本でも利用が進む「アリペイ」。(写真=アフロ) 現金のやりとりなしで決済をする「キャッシュレス化」が世界的に進んでおり、2015年の民間消費に占めるクレジットカードとデビットカードの割合は世界で約40%にのぼっている。だが、日本は17%程度で、現金決済を好む文化が根強い。日本は治安が良く、偽札も少ないうえ、ATMなど金融インフラが整備されており、現金決済が便利なためだ。「プライバシー情報を第三者に渡すことに抵
違反者には5万円以下の過料という罰則付き 6月27日、東京都議会での受動喫煙防止条例が賛成多数で成立した。従業員を雇う飲食店で、原則、屋内禁煙を求める。違反者には5万円以下の過料という罰則付きの条例だ。 一方、国会で審議されている健康増進法改正案では、受動喫煙の防止について店舗面積を基準としており、小規模な店は対象外としている。国の法案と都の条例では、都条例のほうが厳しい。都条例は段階的に施行され、2020年4月までに全面施行される。 たばこの受動喫煙防止をめぐり、都と国の規制が違ってしまったのは、なぜな
東京オリンピックによる交通機関の混雑緩和のため、3つの祝日を移動して開会式当日などを休日にし、開会式の前後が4連休、閉会…
東京オリンピックが開かれた1964年に、世界初の超高速鉄道として開業した東海道新幹線。その歴史は、東京…