↑日記で日々積み重ねた情報をトップの「わんこのページ」にまとめています。

おのたく日記 [RDF] YouTubeも始めました→


2003-02-02(Sun) [長年日記]

ふるいおうちサーバにWindows2000入れなおす

まず、ネットワークとATA66のドライバーを確認してみようと思った。

HPT366 on BE6のドライバー

ベンダーのHPT366 Device Driver and BIOS Updates
http://www.highpoint-tech.com/366drivers_down.htm

うーむ 持っているのは1.20だけど最新版1.25で、BIOSもWin2Kドライバーも新しくなっているなぁ。いままで、BE6のBIOSと同時にしかHPT366のBIOSのパージョンを上げた事がないから、HPT366だけ上げるのは不安
なのでBIOSは1.22のまま、ドライバーだけ1.25を使用することにした。

Coreage FastEther II PCI-TX

http://www.corega.co.jp/support/download/lanadp_board.htm#fe2pcitx

こちらの最新は、Ver1.3 pl0で、持っているのも最新だったので、そのまま

Debianで日本語

Debain Woodyで日本語する時には user-ja パッケージを導入してuser-ja-confして、ユーザーの設定ファイル類を日本語対応としたり

dpkg -reconfigure locales

で、ロケールの設定で日本語を仕えるようにするのが重要らしい。

eclipse + Lomboz

とりあえるJ2EEプロジェクトの作成までホームページに書いた。

EJBのテストまで書くのは、まだまだ遠い道のりだ〜

GNOME採用

いままで、X11はqvwmを使っていたけど、今日FremeBufferのテストでrootでX11したら、GNOMEが、きれいに立ち上がったのでGNOMEを採用する事にした。

だだ、日本語メニューが、うまく出ないのでGNOME自体はLANG=Cで使って、Mozillaや、eclipse,J2EE RIなどLANG=ja_JP.eucJPとした方が良いものは起動時にLANGを設定して、しのいでいる(-_-;

Mozilla不調

GNOMEのせいじゃくて、たぶんdebianのupdateの影響だと思うけど、Mozillaで怪しいエラーが出て日本語化メニューが動かなくなった。再度rootで、http://www.mozilla.gr.jp/docs/guide/install.html#ja_pac の日本語パッケージをインストールしたら治った。

ふぅ

フレームバッファとX11

X11の/etc/X11/XF86Config-4でdepthを15とかに変えてもフレームバッファは、Boot時のままから変わらない・

まだBoot時に24bit depthにしようとして 318 を指定してもBOOTは出来ない。

しかたないから、16bit depth 1024x768 の 317 でX11のdepthも16固定で運用していくことにした。

_ わんこ日記 (2004-05-03(Mon) 06:11)

Mozilla 1.4.1日本語化

本日のPingbacks(全0件)

Google Web検索 on-o.com内を検索