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2003-05-29(Thu) この日を編集

[APServer] WebSphereのマニュアル

WebSphere Application Server マニュアル(英語 HTML) http://www-6.ibm.com/jp/manuals/lib_e_ws.html

日本語の解説は、WebSphere Application Server Version5 InfoCenter

http://publib7b.boulder.ibm.com/webapp/wasinfo1/index.jsp?deployment=NetworkDeployment

この他にUSのサイトだと

WebSphere Application Server PDF版(英語)

http://www-3.ibm.com/software/webservers/appserv/was/library/

WebSphere Application ServerのInfoCenter

http://www-3.ibm.com/software/webservers/appserv/infocenter.html

[APServer] WebLogicのマニュアル

http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs81/index.html

Linuxでも .NETがここまで動く

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20030527/1/

Linuxで.NETする Mono Projetの紹介記事


2004-05-29(Sat) この日を編集

[Blog] Bloglinesすばらしい!

なんかrefferをみていたらBloglinesというのが目についてた。ちょっと見た感じ、ユーザ登録制で、RDFが関係するBulkfeeds: Home - RSS Directory & Searchみたいなのかと思っていた。

しかし、ユーザ登録してみたら、最新のニュースやblogをチェックするのに、すごく使いやすかった!!

いままでも、一応pukiwikiプラグインによりわんこのへーじ「あんてな」を用意して、RDFのチェックはしていたげと、Bloglinesでは、どこまで見たかを記録して最新のものが何件あるか表示してくれるので新しいものだけ読めて便利。

さっそく、Impress Watch,CNET,@IT,ITmediaに吉岡さんの日記さらにはJava.netなどを登録して最新記事をすぐに読めるようにした。

Bloglinesのblogらしいところは、ニュース記事をReferenceしているblogの数が出てきてリンクをすぐにたどれる事。注目されているニュースが、すぐに分かって楽しい。

bloglinesメイルも読み書きできる

特別なメイルアドレスを複数取得する事ができて、Webでメイルが読み書きできる。メイルニュースのたぐいをチェックするのに便利

RSS(RDF Site Summary)配信を受ける

BloglinesのMy Blogsを使うようになって、ちょっと気になったので、RSSがないWebのRSSを配信してくれているところをチェック

RSS(RDF Site Summary)配信 Internet Watchにdescriptionがついていて良い

Bulknews - RSS Syndication

NetBeans 3.6

JSFとJava Studio Creatorの演習を受けに行く」に書いたように、Sun Microsystems - Seminar / Eventで、Java Studio Creatorを使ってみたら、結構Net Beansも処理速度が速くなっているみたいな感じがした。Forte 3とか4でJ2EE 1.2/1.3あたりプログラムを組んでいたけど、J2EEの開発がLombozプラグインによりフリーで開発できると言う事で、最近はeclipseを使っていたけど、NetBeansのページで最新のNetBeans IDE 3.6では、

Web Standards

JavaTM Servlet 2.3 and 2.4 specifications

JavaServer PagesTM (JSPTM) technology specifications 1.2 and 2.0

Deployment descriptor (web.xml) based on version 2.3 or 2.4 of the web application DTD

JavaTM 2 Platform, Enterprise Edition (J2EETM) 1.3 and 1.4

Tomcat 5.0.19 release

[NetBeans IDE - Release Notesより引用]

と、JSP/Sevletはサポートしている事を知った。(前から、そうだったけ?)

以前ならEJBサポートしてないから無視していたけど、最近は重ったるいEJBなんて使わないから、JSP/Servletで十分なで、またNetBeansを使ってみようかと思う。

[News] パッチ適用状況を検査できる無償ツール「MBSA 1.2日本語正式版」を公開

英語版つかっているけど、日本語版に入れ替えよう。


2005-05-29(Sun) この日を編集

懐かしい「アメリカンヒーロー

Sun従業員のBlogの中で、懐かしい物を見つけた。私が日本では中学時代にやっていたテレビドラマ「アメリカンヒーロー」だ。日本でもDVDになってすまね。

B0002EGOFE

日本語版では、まず赤いスーパー・スーツの取得のパイロット版から見る必要がある。

B0008JH81W

と書いてて知ったんだけど、最近発売されたんじゃん!


2006-05-29(Mon) この日を編集

BIGLOBEよお前も「Outbound 25 Port Blocking」か!

メールの送信に用いられるTCP 25番ポートによる外部への通信を遮断する「Outbound 25 Port Blocking」と呼ばれる措置を本格的に実施。7月下旬から携帯電話のメールサーバー宛の通信の遮断を開始し、9月下旬までにはすべてのメールについて遮断を実施する。

[BIGLOBE、ボット感染者へのサポートなど迷惑メール対策を強化より引用]

というニュースが入ってきた、確か去年は、 2005年7月13日の日記に書いたように

TCP 25番ポートのメール送信に対して流量を制御する「SMBA-FC(Flow Control)」を導入。同時に大量のセッションを接続しようとする迷惑メール事業者やゾンビPCを選別して、これらの事業者から送信される迷惑メールの流量を制御

--SNAP--

TCP 25番ポートを通じた全てのメール送信を遮断してしまうことは電気通信事業法にも抵触する恐れもある

[BIGLOBEが25番ポートからのメール送信を制御、迷惑メールの9割に効果より引用]

ということで、BIGLOBEは賢い調整をしてくれるのでOutbound 25 Portの完全閉塞にはならないと思っていたんだけど、話が変わってきてダメになるのね〜

秋までには、amd64の新サーバに完全移行して「マイIP」を利用し始めるしか無いな。

しかし、普段のWebブラウズなどはVPNでは無くて、

1. 外からのDNS問い合わせ

2. SMTPでの送信

だけをVPN(マイIP)にする事は出来るのだろうか? 1.だけはnatcrakckerで実現していたけど、2となると…

実現方法が分かる人おしえて〜


2009-05-29(Fri) 2.14beta1にupgrade この日を編集

[OpenPNE]2.14beta1にupgrade

5月1日の日記と同じく

svn update

cd setup/sql/mysql41/update/

mysql --user=www-data --default-character-set=utf8 openpne <update12-for2.14beta1-alter-c_commu_admin_invite-drop-index_c_commu_id_c_memer_id_to.sql

mysql --user=www-data --default-character-set=utf8 openpne <update13-for2.14beta1-alter-c_commu-add-columns.sql

mysql --user=www-data --default-character-set=utf8 openpne <update14-for2.14beta1-alter-c_commu-drop-columns.sql

mysql --user=www-data --default-character-set=utf8 openpne <update15-for2.14beta1-alter-c_member-add-column-is_search_result.sql

で、βということだけど、とりあえず使ってみる。


2010-05-29(Sat) mozcを使ってみる この日を編集

[Mozc][Debian][Ubuntu]mozcを使ってみる

Google 日本語入力がオープンソースになりました」ということで、mozc(もずく)プロジェクトが始まった。

早速、Debian amd64 squeeze(testing)とUnbundu 10.04LTSでパッケージをビルドして使ってみた。

使い方は簡単

$ sudo apt-get install g++ python libibus-dev libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev libdbus-1-dev libglib2.0-dev libprotobuf-dev protobuf-compiler libgtest-dev subversion devscripts debhelper libqt4-dev

$ mkdir mozc

$ cd mozc

$ svn co http://mozc.googlecode.com/svn/trunk/src

という下準備をして

$ cd src

$ svn udpate

$ debuild -uc -us

で、パッケージをビルドすると

・ibus-mozc_0.11.365.102_amd64.deb

・mozc-server_0.11.365.102_amd64.deb

・mozc-utils-gui_0.11.365.102_amd64.deb

という3つのパッケージが出来るので、これらを

# dpkg -i *amd64.deb

でインストールすると、Gnomeの「システム」→「設定」→「iBusの設定」の「インプットメソッド」タブのインプットメソッドの選択のカスケードメニューに「日本語」→「Mozc」が現れるのでね「追加(A)」して、日本語-Mozcを一番上に持ってくるとMozcで漢字入力かできるようになる。

iBusの設定

いろいろ変換してみると

・きょう→2010/5/29

・ばーじょん→Mozc-0.11.365.102

てな感じだけど、英語の資料を作るときにカタカナ英語変換辞書が無いのはつらい。

とりあえず、7,000語程度の「カタカナ英単語 by 山田洋介様 のコンテンツの一部を使用して作成」の重複を排除していれてみた。(重複を排除すると6,217語でMozcには6,215語が登録できた)

しかし、やっばり足りなかったので「google-ime-user-dictionary-ja-en Google日本語入力の和英辞書作成プロジェクトです。主に「カタカナ語英語辞書」の代替辞書作成を目的としています。(EDICT使用)」を入れて使っている。

Mozc辞書ツール


Google Web検索 on-o.com内を検索