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2005-03-10(Thu) [長年日記]

日本でのトラックパックの使われ方

3月9日の日記で書いた「SEOコンテスト」に対しての日本でのトラックパックの使われ方について、トラックバックを頂いた。やっぱり、トラックバックあるけど、何故トラックバックが来たのか疑問な事が有ったということで、その対応が格好良い。

ただ似た話題だった、ってことがあったなぁ。

そこよりもちゃんとした説明を書いてトラックバックしかえしてやったけど。

[トラッバック - らいむ堂とその近傍にある事象群(せどりを除く)より引用]

ふーむ。引用も無く、内容も?な場合は、「こちらで詳しい解説を書いて、またトラックバックする」なんて、かっこが良い行動なんだ!!

P.S. 日付がずれているのは…

適当なヤツなんで、日記の日付はいつも適当です。 「まー、一週間ぐらい良いじゃない」って…

AppleIを作る解説本があるらしい

トラックバックを頂いたので読んでいて、「AppleIを作ろう - らいむ堂とその近傍にある事象群(せどりを除く)」より、AppleIを作る解説本が有るという情報をゲット

メモリマップドI/Oである6502 CPUを骨までしゃぶっているAPPLE][のハードウェア設計のすごさは、中学・高校時代にAPPLE][を使っていて感動したけど、APPLE Iって、どういう感じなのだろうか?

ちょっと興味あり

[MovableType] エントリーと同じページにトラックバック一覧が出るようにしてみる

「こころぐ」などでは、エントリーと同じページにトラックバック一覧が出る。

MovableTypeのDefaultでは、「トラックパック(1)」をクリックすると別ページでトラックパックの一覧が出る。(CNETも同じ方式ですね)

「こころぐ」みたいにしてみようと思って、「Individual Entry Archive」テンプレートに、

<!-- Track back list -->

<MTEntryIfAllowPings>

<div class="trackback-url">

<div class="comments-head">トラックバック</div>

このエントリへのTrackBack PingのURLは <A HREF="<$MTEntryTrackbackLink$>"><$MTEntryTrackbackLink$></A> です。<br />

<MTPings>

<div class="trackback-body"><a name="<$MTPingID$>"></a>

<span class="trackback-post">

<a href="<$MTPingURL$>" target="new"><$MTPingTitle$></a><br />

<b>Excerpt:</b> <$MTPingExcerpt$><br />

<b>Weblog:</b> <$MTPingBlogName$> <b>Tracked:</b> <$MTPingDate format="%Y-%m-%d" $></span>

</div>

</MTPings>

</div>

</MTEntryIfAllowPings>

というコードを入れて、エントリーと同じページにトラックバック一覧が出るようにしてみた。

ただ、Trakcback pingが来たときにページがrebuildされないので、rebuildされるまで、あたらく来たトラックバックは一覧にでない。「トラックパック(1)」をクリックして別ページの一覧はrebuildされているようなので、何かの仕掛けを「Individual Entry Archive」テンプレートでもOnにする必要があるのだろうけど、どうすれば良いのか不明

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