米Microsoftは13日(現地時間)、Windows 10 October 2018 Updateの配信を再開したと発表した。October 2018 Updateのバージョンは「1809」で変更はない。
やじうまの杜 「Windows 10 April 2018 Update」リリースの裏でひっそりと役目を終えたアプリ・機能たち “ホームグループ”機能や「XPS ビューワー」アプリなど。「WinHlp32.exe」もそろそろ御役御免か - 樽井 秀人 2018年5月14日 06
ニュース Windows 10 April Update 2018適用後、Intel製SSDシステムがクラッシュする問題が発生中 - 中村 真司 2018年5月13日 08
米Microsoftが5月8日(現地時間)に公開した「Windows 10」(バージョン1803)向けの更新プログラム「KB4103721」をインストールした複数のユーザーがブートできなくなったとユーザーフォーラムに報告している。 KB4103721は、4月30日のWindows 10の春の大型アップデート「April 2018 Update」後の初の更新プログラムだ。サポートページによると、このプログラムで米GoogleのWebブラウザ「Chrome」や音声アシスタント「Cortana」使用中に「一部の
Microsoftは2018年3月7日(米国時間)、春に公開されると見られている次のWindows 10アップデート(Windows 10 Spring Creators Update)で導入が見込まれている新機能のうち、コマンドラインに関する新機能のまとめを公開した。
Microsoftは、組み込みデバイス向けOSのWindows 10 IoT CoreへのCreators Updateの提供を開始した。更新内容としてRaspberry Pi 3のSOM(System On Module)の正式サポートを挙げており、Intel Joule、Pentium N4200、Celeron N3350、今後登場予定のAtom x5-E39xxシリーズもサポートに加わった。
Microsoftは4日(米国時間)、11日の配信が予定されているWindows 10の大型アップデート「Creators Update」について、異なったDPIを持つマルチディスプレイ環境におけるスケーリング機能の改善が含まれることを明らかにした。