個人間送金アプリ「Kyash」を提供するKyashは3月5日、決済もまとめて行えるウォレットアプリとしての機能強化を目指してアプリのUIリニューアルを行い、公開した。新UIでは、初期画面にチャージや買い物、送金、請求の各機能がまとめられた。
Kyashは個人間で送金や請求が無料でできるアプリとして、2017年4月にiOS版が公開された(Android版は同年7月にリリース)。アプリを介して受け取ったお金は、アプリ内のバーチャルなクレジットカード「Kyash Visaカード」に貯めることが可能。また、クレ
グーグルは、モバイルUIフレームワーク「Flutter」のベータ版をリリースした。「iOS」と「Android」の両方に対応したネイティブアプリのインターフェース構築を支援する。
アップルは米国時間2月19日、インドで使われている特定の文字を表示するとアプリがクラッシュするバグに対応するため、同社の複数のOS向けにセキュリティアップデートをリリースした。
アマゾンの家庭向け“人工知能スピーカー”、「Echo」が大人気だ。搭載された音声アシスタント「Alexa」がiOSアプリとしてリリースされることが発表されたが、いまのEcho人気を考えると、いよいよAlexaが「音声