前回まで、OmniAuthが提供する機能の概要を確認するとともに、実際にdeviseと連携して、RailsアプリにFacebook連携機能を実装し、動作確認を行いました。また、dotenv-railsを導入して環境変数を.envに定義して使えることも確認しました。今回は、引き続きTwitter連携の機能を実装しながら、ユーザー情報を編集できるようにしていきます。
【抄訳】 この春Amazonは、コードを書けない人でもAlexaのスキルを作れるサービス“Alexa Blueprints”を導入した。今日(米国時間6/13)からはそのスキルを、テキストメッセージやメール、WhatsAppのようなメッセージングアプリ、FacebookやTwitterやPinterestのようなソーシャルメディアでほかの人と共有できるようになる。 友だちや家族が使うスキルは、Amazonが提供しているテンプレートをご自分のコンテンツで満たすだけで作れる。コード(プログラム)を書く必要はな