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apache web serverのmod_spamhausって、Debianだとインストールするだけで有効になるんだぁ。とりあえず使ってみよう
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うむ、うちのApache 2.4にしちゃったからバイナリパッケージが使えない System Requirements Apache 2.2 (≥2.2.4)
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「Windows 10 October 2018 Update」(バージョン1809)はデータの破損につながるバグの存在により現在も提供が中断しているが、Microsoftは11月5日付の公式ブログにて、バージョン1809では、「Windows Subsystem for Linux(WSL)」を通じてより多くのLinuxディストリビューションをサポートすることを明らかにした。 Microsoftは最新のDebianベースのLinuxディストリビューション「WLinux」をMicrosoft Storeで
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DebianがGNOME3になってWin8ライクなgnome-shellになった。フォールバックモードでgnome-tweak-toolでWin95ライクな設定に変えてとりあえず過ごす。
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source.listでmultiarchを限定する deb [arch=amd64,i386] http
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pache関連のグラフを表示させる
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muninのhddtempを/dev/sdaにする方法
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/etc/network/interfaceに書いてあるディバイスもNetworkManagerで管理するには、/etc/NetworkManager/NetworkManager.confで managed = true にして、NetworkManagerを再起動する。 systemctrl restart network-manager
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「dpkg-reconfigure portmap」せずハマった portmapデーモンがデフォルトではローカルからのアクセスしか受け付けていないみたいなのです
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VirtualBoxのVirtual DISKのコンバートなどもろもろなこと - DebianでVirtual Boxを使う
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Vserver使かおうと思ってDebianにインストールしたけど、なんか性能ががくっと落ちるので使えてません
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2006-09-17以降にSSHの鍵をつくっていなかった…
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DebianのOpenSSL 1.1.0f-4でTLS1.2だけに成ってしまった セキュリティのためとは言え厳しすぎてiOS 10.0ですら接続出来なくなる
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sysvinitへの切替は apt-get install sysvinit-core systemd-sim
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8月16日、The Debian Projectは誕生25周年を迎えた。ドイツ生まれのIan Murdock氏が「Debian Linux Release」として発表したLinuxディストリビューションは、2019年のバージョン10リリースに向け作業を進めている。 オープンソース Linux Debian 関連記事任意のinitシステムを選択できる「Devuan GNU+Linux 2.0」リリース
USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」
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Devuanプロジェクトは6月6日、特定のinitシステムに依存しないという特徴を持つLinuxディストリビューション「Devuan GNU+Linux 2.0 ASCII Stable」を公開した。 オープンソース Linux Debian 末岡洋子 関連記事簡単に使えるLinuxを目指す「Linux Lite 4.0」リリース
USBメモリからブートできるDebianベースのLinuxディストリビューション「Slax 9.3」
「Debian 8.0 Jessie」リリース、systemdを採用
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Devuan GNU+LinuxはDebianのsystemd採用に反発してフォークしたプロジェクト。特定のinitシステムに依存せず、ユーザーは好きなinitシステムを選択して利用 ...
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Hyper EstraierにPDFの日本語を扱わせるためにpdftohtmlを使っているが xpdfを入れるまでは日本語でなかった
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なんか/tmp以下にゴミが貯まると思ったら /etc/php5/apache2/php.ini にsession.save_path = "/var/lib/php5"が抜けていた
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カーネル2.6.37になってIntelマザーのNICのファームがカーネルから外だしになったので、Debianではfirmware-realtekパッケージが必要
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Redmine 2.3は、rack 1.5では動かない。 rack 1.4.5にする必要がある rails (= 3.2.12) depends on rack (1.4.5) via actionpack (3.2.12.cat > Gemfile.local << "EOF" gem "rack", "~> 1.4.5" EOF
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やっぱりChromiumではなくてPDF Viewの入ったchromeが欲しいので… deb http
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RaspberryPiのWiFi設定 wpa_passphrase MYSSID MYKEY >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
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Gitlab Debian パッケージの設定
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Debian 7.0でRedmine 2.3.1を動かすために、手動でruby-rack 1.4.5を入れて ダミーパッージrubu-rack(1.4.5)でごまかしている
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なるほど Confirm that the installer has copied the nphelix.so and nphelix.xpt files to your mozilla plugins directory. If you installed as root, this should be under /usr/lib/mozilla/plugins. If you installed as a user, they will be under ~/.mozilla/p
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OBS Studioから、v4l2loopbackに映像出力するプラグインのUbuntuパッケージ。Debianで使うには/usr/lib/x86_64-linux-gnu/obs-plugins/へのリンクが必要
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gsettings set org.gnome.Vino require-encryption false
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1991年頃のUNIX Managineでメールでの問い合わせを採番して管理するツールの紹介があったが、ツールの名前を忘れてしまって、ずっと探していた。DebianにRequest Trackerという良いツールが有るこ
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Grubのブートブロックが壊れたときに強制的にブートするCD
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Debian の RubyGems で提供されるライブラリ は /var/lib/gems 以下にインストールされる.RubyGems を用いて導入するライブラリの導入先を変更したい場合には, 環境変数 GEM_HOME を設定する.
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DebianパッケージとGitLab.orgのci-runnerの齟齬が生じている
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mv virtualbox-*.deb /var/cache/apt/archives/
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tripwireの運用 tripwire -m c -s -c tw.cfg # チェック実行 tripwire -m u -r /usr/local/lib/tripwire/report/www-20070710-201429.twr #ファイルDBに追加
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suによるroot 権限への昇格を制限する file
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dpkg-cross は debパッケージをクロス環境用のパッケージに変換するツール
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Debian sqeezeにPlaggerを入れるならばこれが正解みたい
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Etchでは`libapache2-mod-secrity`がオフィシャルパッケージから外れていました。で、http
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As of December 2016 Skype Web works on Debian Jessie and Stretch
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インストール # gdebi /path/to/skypeforlinux-64.deb
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Deianパッケージの スナップショットが保存してある。
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etchのThunderbirdがicedoveになってしまったから、なんでかと思ったら、そんな理由だったのね。
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DebianのX11設定についてFAQ
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init=/bin/systemd するか systemd-sysvパッケージを入れる
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systemdのコマンドたち
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カーナビとして利用するにはまだまだだけど…
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DVD chapter rippper チャプターごとにextract
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AJAXを利用したスマートなIMAP WebMail Debianのパッケージも出ているのでチェック
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Debianを軽くする設定等
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EDIROL USB MIDIインターフェース UM-1EXもDebianで自動認識できる
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tripwireの設定ファイルの暗号化・復号化の方法
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Linux TVチューナドライバーのtunnerオプション一覧
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export DEBIAN_FRONTEND=noninteractive DEBCONF_NONINTERACTIVE_SEEN=true
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Debianから派生したディストリビューション LiveCD版もある
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Debian testing(strech)にしたらdockerがたちあがらくなったけど、DOCKER_OPTS="--storage-driver=aufs"で復活。ただ、これだと4.1 kernelではaufsないので動かない
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badblocks -vs -o bad.txt /dev/デバイス名
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へ〜 dpkg-deb --fsys-tarfile debパッケージでtar形式に変換できるんだ!
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インストールするパッケージのバージョンを決定するために、以下のルールを上から順番に適用します。
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$ dpkg-buildpackage -r -uc -b
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BootchartでBoot時のCPU,DISK,Processの様子がログに残せるのね 起動速度測定 これで確認してブートを早くしたい。
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$ pacmd set-card-profile 6 headset_head_unit でHSP/HFPプロファイルに変えるとやはりウチではWF-1000XM3では音が出も入りもしない
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palimpsest コマンドでHDDのSMARTを確認できる
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iptablesのフロントエンドufwのGUI 簡単にIP firewallの設定が出来る。 Desktop向き サーバ向きではない
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日本語版UbuntuのVMwareイメージが入手できる
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下記のダイアログで日本語ディレクトリを英名に変更する$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
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最近のDebian testingの激しい更新でunattended-upgradeに時間がかかっているのをsystemctl list-timers apt*とjournalctl -u apt..で見つけてunattended-upgrade --dry-runで確認
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dl.google.comは、ChromeもGoogle Talk Pluginも生きている模様。 ここにはいなけど、deb http
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MediaWizのLinux版サーバwizdのdebパッケージが提供されている.
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deb http
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emacs使いなのでviの変わりにvim入れたらクリップボードが使えなくなった。vim-gtk3を入れて、.vimrcを設定してクリップボードを使えるようにした。
set clipboard=unnamedplus
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Debian 4.0 (etch)からwebminが無くなって悲しんでいたら、sourceforgeの方で最新版のwebminをサポートしていた。
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Debパッケージだけど有料なのが… WLinuxディストリビューションは有料で、Microsoft Storeで税込2350円となっていますが、2018年10月21日まで割引価格として1000円で購入可能です。
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WTP+tomcat on debianでハマったときのメモ - かぎっ子が虎視眈々と
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Googleの年次イベント「Google I/O」で、「Chrome OS」でLinuxが利用できるようになると発表された。 Chrome OSは「Ubuntu Linux」のスピンオフとして始まった。その後ベースとなるOSが変更されるなどの動きがあった。しかし現在も、インターフェースはウェブブラウザ「Chrome」のUIのままだ。 確かに、オープンソースソフトウェアの「Crouton」を使えば、chrootしたコンテナの内部で「Debian」やUbuntu、「Kali Linux」を実行することはできる
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へぇ一時期zfs on linuxでiSCSIがサポートされていたけど、いまのDebianでは、まだサポーされていないのか。xattrオプションが必要なことはしらなんだ
However, iSCSI integration is not yet available on Linux. It is recommended to enable xattr=sa and dnodesize=auto for these usages.
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im-switchの使い方
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Debian AMD64では sun-java6-pluginとicedtea6-plugin(OpenJDK)を使ってJava Appletを動かしている
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DebianでのNvidiaドライバーのインストール方法
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配布されているPlaggerのDebinパッケージをequivs で ダミーパッケージ作成してごまかす方法
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楽しそうなので早速インストールしてみよう
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Grub2でWindwosとデュアルブートにするにはos-proberを使う
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gbp (git-buildpackage)でのDebianソースのビルド方法についても役に立つ
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Debian系ディストリビューションでは、OSの稼動に最低限必要なファイルなどを指定したディレクトリにインストールする「debootstrap」というコマンドが用意されており、これを使ってOS環境を構築できる。まずはこのdebootstrapをインストールする。
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/etc/fonts/conf.d/65-droid-sans-fonts.conf がダメらしい
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Debianにもi386用しかないけどpackageがある
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/etc/network/interface → /etc/resolv.conf自動生成 でも/etc/resolvconf/update-libc.d/squid3などが悪さするので止め
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Xorg 7.4でなんか色々変わった。Xorg -configure タッチパットについて書いてある。
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げ、PS3をDebianマシンとして利用するために買いたくなった
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カーネルを2.6.20にしたら、vmmonがコンパイルできなくなくなった。その対策
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えー Debianには1998年の1.3からお世話になっているので
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Debianでも # sa -m で出てくる。
acctパッケージで/var/log/account/にたっぷりデータをためてる。
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YAMAHA USB-MIDIインターフェース [UX-16]はDebianでMIDIシーケンサーとして自動的に認識されaplaymidi -p ...で演奏ができるらしい。
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$ dpkg-divert --list
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echo 0 >/sys/bus/usb/devices/1-5.1
echo 1 >/sys/bus/usb/devices/1-5.1
か
modprobe -r xhci_pci && modprobe xhci_pci
のどちらが効いたのか不明
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/dev/ttyUSB0 デバイス名を固定するには、/etc/udev/rules.d/99-local.rulesに以下の情報を追記すればよいです。 # lsusb # udevadm info -a -p $(udevadm info -q path -n /dev/ttyUSB0)
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cron-aptの設定
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Debianのsvnがバグっていた ~/.subversion/serversを設定します。デフォルトはneonです。次の行をファイルの最後に追加してserfを使うように設定します。 http-library = serf
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Linux Mint, Ubuntu MATE いちおうDebianもUnuntuも入っている
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Microsoftは2018年3月6日(現地日時)、WSL(Windows Subsystem for Linux)上でLinuxディストリビューションの1つ「Debian GNU/Linux」が稼働することを公式ブログで発表した。Debian GNU/Linuxは有志が集まるDebian ProjectがLinuxとGNUの精神に基づいて開発し続けてきたLinuxディストリビューションである。
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1 Ubuntu 39.2% 2 Debian 30.9% 3 CentOS 20.5%
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* `/etc/fonts/conf.d/`以下から貼られているsymlinksは当然切れている → 読み込めないerrorの原因
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aptitudeだけだと思っていたautoremoveが、aptでも使えるようになっていた。マークはapt-markコマンド
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sudo apt install snapd
パッケージ名がsnapでなくてsnapdであることに注意
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ARMコアで256MB-RAM Debian で3,400円 欲しいかも…
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「UubtuにWINEで、無料で利用できるWindows用の歌声合成ソフトを動かす」というのが気に入った。
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Linuxの起動時間測定
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dpkg-source --commit を実行する パッチのファイル名を指定する。たぶん、99-hoge.patchとかにしておくとヨサゲ。 dch -iでchangelogを書き換える。
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Debian 4.0 (i386)にはインストールできるようだから買っちゃおうかな~
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vfatでマウントしたファイル名が小文字になる問題は-o shortname=winntで解決するけど、そのオプションをgnomeで入れるときにはメディアのプロパティを使う
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Debian Lennyって5.0になるのね~ しらんかった
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apt-get source pack; debuild -uc -us -b
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debian/rulesなどの書き方
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DKMSの説明が詳しい。m-aとの対比の記載も有る。kernel起動時にautoinstallされるのは知らなんだ。apt upgrade時に実行されているから。
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testing, sid, experimentalを含めたパッケージ管理
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"/etc/apt/preferences" ファイル
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以下の理由で「Shotcut」を使うことに決めました。Shotcutでバックグラウンドノイズを消す方法は見つけられることができなかったため,mp4ファイルを「Audacity」で開いて処理しました。
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Debianのネットワークの設定 オフィシャル
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$ sudo ifup eth0=$(echo -e '<script_input1> n <script_input2> n ...' | <script_name> eth0)
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そうそう、これ忘れていた # Xorg -configure
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最近のLinuxのTips!が載っている
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