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  1. 米Googleは、Mac/Windows/Linux向けのWebブラウザ「Chrome 71」の安定版を正式公開しました。今年11月から予告されていた新バージョンが、ようやくリリースされたかたちです。Chrome 71は、インターネット上にまん延する詐欺広告を排除することに重きを置いたもの。1つには、Googleが「不快な経験」と定義する挙動が含まれるWebサイトから、一切の広告が排除されて表示されます。 ここでいう「不快な経験」とは、閲覧者の意図しない挙動をする仕掛け全般です。偽のシステムダイアログや警
  2. ARM版Windows 10向けChromeの移植について、マイクロソフトが協力しているとの噂が報じられています。 ChromeはGoogleのWebブラウザであり、マイクロソフトの独自ブラウザEdgeとはシェアを争い合う対抗関係にあります。意外とも思える両社の協力ですが、実は様々な利害の一致があると推測されています。現在のARM版Windows 10と、過去のARM版Microsoft WindowsであるWindows RTとの大きな違いは「従来のx86(32ビット)アプリがそのまま動作する」というこ
  3. [レベル
  4. 9月2日(米時間)にChromeがリリース10周年を迎えましたが、これを記念し、大幅にUIデザインが更新されたChrome 69がリリースされました。 7月に伝えられていたとおり、マテリアルデザインが有効になり、タブや検索バーが大きく変わりました。台形だったタブがすっきりし、各サイトのアイコン(favicon)が見やすくなったほか、検索バーは丸みを帯びたデザインに。また、iOS版ではツールバーが下部に配置されるなどの変更も行われています。 デザインだけでなく、機能面でもいくつかの更新が行われています。分か

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