オーストラリアのメルボルンに住む16歳の少年がAppleのサーバをハッキングし、顧客情報と、90GB以上もの秘密ファイルをダウンロードしていたことで逮捕されたとThe Ageが伝えている。 少年はハッキングして得たファイルを「ハックハックハック」というタイトルのフォルダに保存していたという。 Appleが少年による不正アクセスを検知するまで、継続的にアクセス可能となっていた。 AppleがFBIに報告して調査が始まり、オーストラリア連邦警察と共同で国際調査した結果、少年を突き止め、押収した2台のApple
“国際信州学院大学”の職員がうどん店に対して50人の貸切予約をしたにもかかわらず、無断でキャンセルしたという事件が5月に話題になりました。ドタキャン被害を訴えるツイートは数万リツイートされたのですが、実はこの大学もうどん店も、ましてやこの事件自体も全て架空だったというのがそのオチ。この顛末は下記の記事にも詳しいので、ぜひ一読ください。 架空の大学である“国際信州学院大学”の公式サイト - うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空(ITmedia NEWS)