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  1. あの“乙武不倫フィーバー”とは何だったのか 12月13日付の朝日新聞夕刊(東京本社発行)で、自らの半生を描いた著書『五体不満足』(1998年、講談社)で一躍有名になったあの乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さん(42)の写真と記事を見た。乙武さんについて書かれた新聞記事を見るのは久しぶりだ。 ※編集部注:朝日新聞デジタルでは<「社会的に死んだ」乙武さん、再起の陰に松本人志の言葉>(2018年12月16日13時03分)として転載している。 2018年5月6日、「東京レインボープライド2018」に参加した作家の乙
  2. お金にあくせくしたりしない、あこがれのカントリーライフを送るつもりで移住をしたけれど…(写真:Hakase_/iStock) 田舎暮らしを希望している都会の人の大きな誤解が、田舎は都会よりもお金がかからない、生活費が安くあがる、という思い込み。実は、田舎暮らしは、物価も、保険料も、税金も都会より高い。しかも、場所によっては、交際費が収入の3分の2もかかることもある。 前回「恐怖の実話!悪夢と化した『夢の田舎暮らし』」で田舎暮らしの人間関係を語ってくれた、移住歴20年のベテラン・イジュラーに、今回は、田舎暮
  3. 黒田東彦総裁のスタンスは明らかに変わったが、言葉の上では「緩和の継続」が続く。写真は今年3月のもの(撮影:大澤誠) 日本銀行の7月30〜31日の金融政策の見直しをどう見るか。FRB(米連邦準備理事会)、ECB(欧州中央銀行)に続いて出口を目指したものと考えてよいのか。 発表された展望レポートでは、2018年度の政策委員による物価見通し(生鮮食品を除く消費者物価指数、対前年度比)の中央値が1.3%から1.1%に下方修正された。2019年度、2020年度も下方にシフトしている。事実上2020年度までの2%の目
  4. 「真実ではないこと、偽りのこと。極論でいえば、嘘というものは、それを発言した人にとどまることなく、第三者、他人をまきこんでいく」。愛媛県の中村時広知事は5月11日の記者会見でそう話した。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏は「嘘をつき続ける安倍首相の言動は異常だ。また公私をわけられない昭恵夫人の行動も理解できない。2人とも人間として大事な何かが欠落している」という――。 2018年5月24日、ロシアへ向けて出発する安倍晋三首相(左)と昭恵夫人(写真=時事通信フォト) 安倍晋三という政治家をひと言で表す漢字は「

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