タグ: 脆弱性 + 米国 + linux (5)

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  1. United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は11月19日(米国時間)、「Google Releases Security Updates for Chrome|US-CERT」において、Chromeに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を突かれると、影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。Windows版、macOS版、Linux版のChromeが対象。 脆弱性に関する詳細は次のページにまとまっている。 S
  2. Linuxカーネルのバージョン4.9以降におけるネットワーク関連のシステムコールに、DoS攻撃を許してしまう脆弱性が存在しているという。カーネギーメロン大学(CMU)のセキュリティ研究機関であるCERT Coordination Center(CERT/CC)の研究者らが警告した。 米国時間8月6日付けで公開されたCERT/CCの情報によると、Linuxカーネルのこれらのバージョンは「受信したすべてのパケットに対して、tcp_collapse_ofo_queue()とtcp_prune_ofo_queue
  3. Ubuntuチームは2018年4月26日(米国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu」の新版「Ubuntu 18.04 LTS」を公開した。基本機能のみ導入する「最小インストール」モードの追加やMeltdown/Spectre脆弱性の修正などを施した。

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