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  1. ヤフーが運営するWebサイト作成サービス「Yahoo!ジオシティーズ」が2019年3月末に提供を終了する。採算面や、システム維持のための技術的な課題などから「これ以上の継続は難しい」と判断したという。ネット黎明期を支えたサービスが、約20年の歴史に幕を下ろす。 ジオシティーズは1994年に米国で誕生(2009年に終了)。97年に日本法人ジオシティーズを設立し、2000年からはYahoo!ジオシティーズとして運営してきた。 開設しているWebサイトは19年3月31日で表示されなくなる。Webサイトを他のサー
  2. Googleは今日(米国時間9/19)、5か月の公開ベータを経たCloud Memorystore for Redisを一般公開した。それは、完全な管理を伴うインメモリのデータストアだ。 このサービスはRedisプロトコルに完全に準拠していて、インメモリのキャッシングを必要とするアプリケーションにミリ秒以下のレスポンスを約束する。そしてRedis準拠なので、デベロッパーは自分のアプリケーションをコードをどこも変えずにこのサービスへマイグレートできる。 Cloud Memorystoreには二つのサービステ
  3. Infostand海外ITトピックス 「AIの大衆化」でエンタープライズクラウド攻略 Google Cloud Nextから - 岡田陽子=Infostand 2018年7月30日 09
  4. テキサス州フリスコで無人タクシーのテスト走行を準備中のDrive.aiが、同社の無人運転技術を披露するビデオをついさきほど公開した。 下のビデオを見ると、Drive.aiの仕組みを搭載した車が、公道および私道をセーフティードライバーなしで走っているのがわかる。右下隅には、システムが車や歩行者や自転車などの物体を認識する様子を拡張現実(AR)で可視化しているところが写っている。 7月のスタートを控え、Drive.aiは走行経路のデータを収集し、市当局とともに無人運転技術の市民への周知を進めている。トライアル
  5. マイクロソフトは、4月7日、翻訳サービス「Microsoft Translator」の翻訳精度を向上させ、リアルタイム会話翻訳にも対応しました。 これまでの統計的機械翻訳を刷新し、ニューラルネットワークを活用したエンジンが特徴。これによって、長文でも文章の構造を理解したうえでの翻訳が可能になり、出力される結果がより...
  6. マイクロソフトは同社が展開するクラウドベースの機械翻訳サービス「Microsoft Translator」を強化し、ニューラルネットワーク機能を盛り込み、より自然な翻訳を実現した。
  7. マイクロソフトは4月7日、同社の複数サービスで翻訳機能を提供している「Microsoft Translator」において、リアルタイム会話翻訳の対応言語に日本語を追加したと発表した。
  8. 外国語を勉強しなくてもいい未来はすぐそこ……というわけにはいかないが、Microsoftの進化したリアルタイム機械翻訳サービスはSFの世界に一歩近づいたかもしれない。
  9. Microsoftは、同社翻訳エンジン「Microsoft Translator」を利用した全アプリ/サービスで、サポート言語に日本語を追加したと発表した。
  10. コグニティブサービスのAPIを用いて、「現在のコグニティブサービスでどのようなことができるのか」「どのようにして利用できるのか」「どの程度の精度なのか」を検証していく連載。今回は、Translator APIの概要と使い方を解説し、他のサービスとの違いを5パターンで検証する。

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