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  1. シャープは9月12日、12月に本放送が始まる新4K/8K衛星放送に対応した「8Kチューナー」の開発を表明した。放送開始に合わせて11月下旬に発売する計画で、NHKのBS 8Kチャンネルを視聴できる初の民生機となる。価格など詳細は決まっていない。 シャープの「8Kチューナー」 BS 8K、BS 4K、110度CS 4Kチューナーを2基搭載。HDDは内蔵せず、外付けHDDへの録画に対応するかは「未定」(同社広報)という。2017年12月に発売した同社の8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K」(LC-70X500
  2. 中小型液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)がコンシューマー向け製品やサービスの提供も含めた事業の多角化に舵を切った。8月1日の事業戦略発表会では、鏡の代わりに使えて液晶ディスプレイならではの機能を追加した「遅れ鏡」や、視線を動かさずに速度や位置情報などを確認できる「スマートヘルメット」など多彩なプロトタイプを披露。スマートフォン向け液晶パネルに依存している収益構造を変える考えだ。 「スマートヘルメット」を持つJDIの伊藤嘉明CMO JDIは、産業革新機構が主導してソニーや東芝、日立といった国内メ
  3. [Engadget US版より(原文へ)] 東芝は過去最大となる1チップあたり1.33テラビット(166GB)を達成したフラッシュメモリのプロトタイプサンプル品の製造を開始しました。この96層積層プロセスのNAND型フラッシュメモリは、1チップあたり「たった」32GBしか達成していない現行の3ビットセルと比べ、1セルあたり4ビットの記録が可能です。 標準的な16チップを搭載したフラッシュストレージなら、2.66TBという驚くべき容量が実現可能で、より速く高密度なSSDやメモリーカードの製造が可能になります

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