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  1. 【ワシントン=黒瀬悦成】大統領会見での言動に問題があったとして、サンダース米大統領報道官は7日、CNNテレビのジム・アコスタ記者のホワイトハウス入館のための記者証を「当面、使用停止にした」と発表した。取材中の態度や行動を理由にホワイトハウスが記者を「出入り禁止」処分にするのは極めて異例。 アコスタ氏は7日にホワイトハウスで行われたトランプ大統領の記者会見で、女性職員から渡されたマイクを握って質問したところ、メキシコから北上中の不法移民集団が「侵略者」かどうかをめぐり言い争いに発展。アコスタ氏が続いて2つ目
  2. 【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領が中国を念頭に「米国に来るほとんどすべての学生はスパイだ」と述べたとする報道が米国であり、国務省のナウアート報道官は9日の記者会見で報道内容を知らないとしながらも、中国人学生が技術を自国に移転させることを米政府として「懸念」していると述べた。 米政治メディア「ポリティコ」は8日、トランプ氏が7日夜、ニュージャージー州の自身のゴルフ場で開いた経営者との夕食会で「中国人学生スパイ説」を唱えたと伝えた。ホワイトハウスは発言の内容を確認していない。 ナウアート氏はこの発言へ
  3. 【ワシントン=黒瀬悦成】米ホワイトハウスは18日、トランプ政権が次期大統領専用機「エアフォースワン」について、2機を計39億ドル(約4400億円)で導入する契約を航空機大手ボーイングと締結したことを明らかにした。2機は2024年までに米政府に引き渡される見通し。 ホワイトハウスによると、現在のエアフォースワンは導入から31年がたち、7年前から更新計画が進められていた。ボーイング社は当初、53億ドルの価格を提示していたが、トランプ大統領は「高過ぎる」と批判して同社に値下げを要求。ホワイトハウスは「14億ドル

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