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  1. 仮想通貨とブロックチェーン(分散型取引台帳)は、投機的な価格変動や取引所のハッキングなどの悪いニュースが目立つが、一方で事業のあり方を大きく変える可能性を持っている。事業の資金調達手段への活用だ。 2017年に大流行したICO(Initial Coin Offering、仮想通貨の新規公開)は、銀行借り入れやエンジェル投資家に頼らずとも、膨大な初期資金を集められる可能性があることを世に知らしめた。一方で、ICO詐欺の横行とともに、どのような規制をするのが適切か世界的なコンセンサスはなく、各国で試行錯誤が続
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  3. スイスのZインスティテュート社は、電動アシスト自転車用モーター「バイモッズ」を日本市場に投入、クラウドファンディングサイト「Gloture」にて9月下旬より先行予約を開始する。 バイモッズは、後付可能な自転車用電動モーター。左側のクランクに作動音の少ないダイレクトモーターを組み込み、シートチューブに電源供給用のリチウムポリマーバッテリーパックを、ハンドルにリモコンを装着するだけ。約20分の作業でお気に入り自転車を電動アシスト自転車にアップグレードできる。総重量は標準バッテリーを含めて1.97kg。プレミア
  4. 日本国内では2015年に一般発売が始まったスマートロック。自宅の玄関扉やオフィスのエントランスの扉に取り付けることで、スマホでの鍵の開閉を可能にするIoT製品だ。ハブとなる機器を室内に別途設置しておけば、遠隔での解錠/施錠ができる製品もある。 国内では、フォトシンスの「Akerun」、ライナフの「Ninja Lock」、ソニー子会社が手がける「Qrio」などが有名だ。発売当初はアーリーアダプターの個人利用も多かったが、現在ではそのブームも落ち着いた感がある。というのも、いずれの製品も1万円以上の価格設定と

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