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  1. 日本自動車連盟の機関紙、JAFMate(ジャフメイト)の2019年1月号『高齢ドライバーと事故』の記事の、【警察庁交通局の「平成29年中の交通事故発生状況」、原付以上運転車(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たり交通事故件数(平成29年)】、つまり「運転免許保有者の年齢別事故率」のデータを見ると、高齢者(75~79歳)と比較して、16~19歳までの運転者は約3倍以上の事故発生件数となっている。
  2. 「製造原価」としていた開発要員の人件費や種々の経費などを、税理士は「一般管理費」とした。確かに、ソフト開発部隊のプログラマーの人件費を製造原価とするかどうか考えるところだが、それまでは製造業の税理士として使ってきたので、40年前のことで、ソフト開発の内容を税理士でも理解できなかったのだった。
  3. グリーン車のこと? 着席するまでは料金取らないのは違うか
  4. この追い越し車線を走り続ける違反(通行帯違反)の法律には、「追い越し車線を何キロ走ったら違反」とは書いていない。
  5. 米国でも手軽にステーキが食べられる文化をつくりたいと豪語し、ニューヨークで急速に出店を進めるステーキ専門チェーン「いきなり!ステーキ」。日本に続き米国でも「快進撃」と評されるが、実際は「悪戦苦闘」のさなかにある。
  6. 「悪い冗談かフェイクニュースじゃないか」。確定申告が始まった2月16日のわずか8日前、民間シンクタンク日本医療政策機構が発表したセルフメディケーション税制の認知度調査の結果に、OTC医薬品(大衆薬)業界関係者は目を疑った。セルフメディケーション税制は2017年1月に始まった医療費控除の特例。対象となる大衆薬の年間購入額が1万2000円を超えた世帯が確定申告をすれば、所得税などが控除される仕組みだ。
  7. 東芝で53年ぶりに外部トップが誕生する。1965年に石川島播磨重工業(現IHI)会長だった土光敏夫氏を社長に指名して以来となる。4月1日付で、会長兼最高経営責任者(CEO)に迎えるのは、三井住友銀行元副頭取で、英CVCキャピタル・パートナーズ日本法人会長の車谷暢昭氏(60歳)だ。

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