タグ: ライセンス + ソフトウェア (17)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. かつてPSエミュレーターをスラップ訴訟により嫌がらせをして事実上の販売停止に追い込んだ邪悪なソニーが販売するPSクラシックには、自由なソフトウェア実装のPSエミュレーターであるPCSX ReARMedが使われていることが判明した。 Kotakuによるレビューによれば、PSクラシックの使用する自由ソフトウェアのライセンス表記の一覧にPCSX ReARMedが確認できたという。 PCSXは自由ソフトウェアによるPSエミュレーター実装で、2000年に公開された。その開発は停滞したが、2006年にP
  2. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  3. ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が
  4. Amazon.co.jpは5月29日、クラウド上で提供するオンラインソフトウェア(Software as a Service、SaaS)の専門ストア「SaaS ストア」をオープンした。さまざまなSaaSの比較検討、購入、ライセンス管理までの一連のプロセスをAmazon上で完結できるのが特徴。 「SaaS ストア」の画面 購入可能なSaaSの例(SaaSストアより) 注文可能なSaaSは、有効期限付きで購入すると期限が自動更新される「サブスクリプション」モデルと、有効期限付きで購入して使い切る「ライセンスキ
  5. ニュース 「Movable Type 7」提供開始 - 岩崎 宰守 2018年5月16日 14

最初へ / 前へ / 次へ / 最後へ / ページ(1/1)