タグ: ライセンス + ソフトウェア + オープンソース (7)

ソート基準 日付 / 題名 / URL

  1. MongoDBは一部の、とりわけアジアの、クラウドプロバイダーのやり方にムカついている。彼らはそのオープンソースのコードを利用して、同社のデータベースの商用バージョンを、オープンソースのルールを無視してユーザーにホストしている。これと戦うためにMongoDBは今日(米国時間10/16)、Server Side Public License(SSPL)と名付けた新しいソフトウェアライセンスを発行した。それは同社のMongoDB Community Serverのすべての新しリリースに適用され、前のバージョン
  2. ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が

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