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  1. 米Googleは10月16日(現地時間)、Webブラウザ「Chrome 70」(70.0.3538.67)の安定版をWindows、Mac、Linux向けに公開した。 予告通り、Googleのサービスにログインすると自動的にChromeにもログインする機能を手動に変更した。 Chromeの[設定]→[詳細設定]→[プライバシーとセキュリティ]ページに[Chromeへのログインを許可する]という項目が追加されこれをオフにしておけば、ChromeでGmailなどにログインしても自動的にChromeにログインす
  2. Googleは米国時間10月8日、データが流出したおそれがあるのを受けて「Google+」を終了すると発表したが、今度は法人向け生産性プラットフォーム「G Suite」のアラートセンターを広く利用できるようにした。 Googleは米国時間10月10日、これまでベータ版でしか提供していなかったアラートセンターについて、「G Suiteを利用している企業が脅威を検知し、軽減する措置を取るのに役立つ」とブログに記した。 9月にベータ版がリリースされたアラートセンターは、セキュリティに関する警告と通知を1つのイン
  3. 米Mozilla Foundationは9月25日、自分のアカウント情報が流出していないかどうかをユーザーがチェックできる無料サービス「Firefox Monitor」の正式提供開始を発表した。 同サービスは、ユーザーが日常的に利用するWebサイトを通じてメールアドレスやパスワードなどが流出する事件が後を絶たない現状を受け、セキュリティ研究者のトロイ・ハント氏が運営する「Have I been pwned?(HIBP)」と提携して開設された。2018年7月から実施していたテストを経て、今回、一般ユーザー向
  4. ライフハッカーでは何度も言ってきたことですが、どんなところでもできるだけ2段階認証を使った方がいいです。これは、簡単に大きな安心感を得られるセキュリティ対策です。 厳密に言うと、Microsoftは2段階認証というより“2回の認証”でアプリを保護しています。 Microsoft社の認証部門、プログラム管理担当の副社長であるAlex Simonsは、なぜ新しいApple Watchが認証アプリ「Microsoft Authenticator」をサポートしたかを強調しながらブログで説明しています。 セキュリテ
  5. by Brian Klug アメリカの警察機関の一つであるアメリカ連邦捜査局(FBI)は、事件捜査の過程でさまざまなIT企業に対し「捜査に必要なため、特定の人物に関する情報を提供して欲しい」と要求することがあります。そんなFBIからユーザー情報を提供するように要請されたGoogleは、ユーザーに対して「FBIがあなたの情報を要求してきた」と通知するメールを送信していたことが判明しました。 Google Notifies People Targeted by Secret FBI Investigation
  6. 先日、ユーザーの皆さんなら誰でもドキッとするようなメールを受け取りました。 件名には、私のメールアドレスと一緒に、私がいつか使っていた「パスワード」が記載されています。本文は英語で、「お前のパスワードは○○だと分かってるぞ。どうしてこんなメールが届いたのか、お前はさぞ驚いてるだろうな、えぇ?」という文言に続き、「お前のPCにウイルスを仕込んだ。お前が見ていたアダルトサイトの画面と一緒に、閲覧中のお前の姿を録画してある。もちろん連絡先も全て盗んだ。外にばらまいてほしくなければ、ビットコインで1000ドル分支

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