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  1. GPS機器メーカーGarminが、同社のアウトドア向けGPSウォッチとしてはエントリーモデルとなる「Instinct」を米国で発表しました。価格は299.99ドル(約3万4000円)。 Instinctは見た目の通りのタフネス性能を備えたスマートウォッチで。米軍調達規格MIL-STD-810Gの耐熱性、耐衝撃性、耐水性(100m防水)基準をクリア。ケース本体には強度と耐久性に優れたFRPを採用します。なお、ケースサイズは45mmで、ディスプレイは0.9インチ 128 x 128ドットのモノクロ表示。 スマ
  2. アマゾンジャパンは、同社のタブレット端末「Amazon Fire HD 8」の新モデルを発表しました。本日(9月6日)よりAmazon.co.jpで予約受付を開始。出荷は10月4日を予定します。 新Amazon Fire HD 8は、16GBモデルで税込8980円という低価格ながら、8インチのHD(1280 x 800)ディスプレイ、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載する高コストパフォーマンスが特徴です。 主な仕様は、1.5GBのRAM、16GB or 32GBの内部ストレージ、最大400GBのmic
  3. ニュース ヤマハ、本格的な走行性能を備えたアーバンモデルの24型電動アシスト自転車 - 藤原 大蔵 2018年8月9日 19
  4. 中国Vivoは6月12日(現地時間)、新フラグシップ端末「Vivo NEX」を発表した。はやりの「切り欠き」なしで画面占有率91.24%を実現したベゼルレス端末だ。中国で23日に発売する。予約限定価格は3898元(約6万7000円)から。 Vivo NEX ベゼルレスにするために、フロントカメラを本体上部にポップアップ式にして設置した。また、指紋認証センサーを「vivo X20Plus UD」と同様にディスプレイ内に設置した。 ポップアップするフロントカメラ さらに、新技術「Screen SoundCas
  5. 「Oculus Go」の販売が開始されたのが5月2日、「Lenovo Mirage Solo with Daydream」が発売されたのが5月11日。私は両端末を入手して、これまでほぼ毎日じっくりと試用してきました。そこで今回は、両機種の違いについて解説しつつ、どちらを購入するべきか検討してみたいと思います。まずは両機種のスペックを比較してみましょう。 Oculus GoMirage Solo製造メーカーOculus VR/小米科技(シャオミ)Lenovoサイズ実測約190×130×100mm (※ストラ
  6. フルHD超の5.7インチディスプレイやデュアルレンズリアカメラを搭載したASUSの国内向けデュアルSIMスマートフォン「ZenFone Max Plus (M1)」が発売された。

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