ARM版Windows 10向けChromeの移植について、マイクロソフトが協力しているとの噂が報じられています。 ChromeはGoogleのWebブラウザであり、マイクロソフトの独自ブラウザEdgeとはシェアを争い合う対抗関係にあります。意外とも思える両社の協力ですが、実は様々な利害の一致があると推測されています。現在のARM版Windows 10と、過去のARM版Microsoft WindowsであるWindows RTとの大きな違いは「従来のx86(32ビット)アプリがそのまま動作する」というこ
ニュース Windows 10環境で日本語入力中に「Microsoft Office」がクラッシュする不具合 「Microsoft IME」の“予測入力”機能が影響か - 樽井 秀人 2018年9月11日 06
やじうまの杜 「Visual C++」ランタイムのサポートっていつまで? ~ちゃんと把握して早めの移行を 延長サポートが終了、もしくは終了間際のバージョンも - 樽井 秀人 2018年8月1日 06
ニュース 新しいアプリインストール形式“MSIX”が利用可能 ~「Windows 10 RS5」Build 17682以降 UWPプラットフォームが採用する“APPX”のモダンな設計を採り入れた“MSI”の後継 - 樽井 秀人 2018年6月11日 09